タイトル:水城 真澄 キャラクター名:水城 真澄 職業:喫茶店店主 年齢:25 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:170 体重: ■能力値■ HP:13 MP:14 SAN:68/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9  12  14  12  12  14  15  15  13  14 成長等 他修正 =合計=   9  12  14  12  12  14  15  15  13  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%  ●《キック》  69%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》70%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%   ●《料理》   75% ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》55%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%   ●《経理》 50%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 71%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 財布             1   0 ケータイ           1   0 小さな鈴のキーホルダー    1   0                1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 読み:みずしろ ますみ 喫茶店の若いマスター 中学生時代、通っていた学校が不良校だったせいで喧嘩を売られる事が多く、寄り付く相手を蹴散らしていた。 しかし、真澄自身は売られたから買った、ナメられると後が面倒などという理由からの行動であり、自分から問題を起こすことはなかった。 しかしながら、当時は非常に喧嘩が強く、度々補導を受けることも…… 怪我も絶えず、保健室の常連でもあった。 高校になってもソレは変わらず、保健室に通う内に一人の女生徒『御神楽 鈴音(みかぐら すずね)』と親しくなる。 保険委員でありながら当人も体が弱かった彼女は当人の希望で学校にこそ通っていたが、教室で授業を受けることは少なく、ほとんどがベッドの上でノートを開いての勉強になっていた。 将来は小さなお店をやりたいと、ささやかな願いを語る彼女を、当時の真澄は退屈そうに、しかし少し楽しげに聞いていた。 恋人とも違う、お互いに一緒に居る事がただ居心地のよい友達のような関係になり、それは境遇的に友人が居なかった二人にとって互いに唯一の友達とも呼べるものだった。 卒業後、二年ほどして彼女の両親から鈴音が倒れて意識を失ったとの知らせが入る。 病院に駆けつけた真澄は昏睡状態でベッドに横たわる、少しだけ大人びて綺麗になった彼女と再会した。 涙などは出なかった。 だが、熱い飲み物が喉を通ったような痛みだけを感じたのは覚えている。 夢というものを持っていなかった真澄は決心する。 丸一年金を貯め、料理を勉強し、卒業後の二年間で貯めた分と、足りないのは自分の親に無理を言って小さな店を構えた。 「使い道が分からない自分の時間なら、お前が戻ってくるまでくらいは貸してやるよ」 喫茶『クリンゲル』は今日もちょっとだけ賑わっています。 ■簡易用■ 水城 真澄(男) 職業:喫茶店店主 年齢:25 PL: STR:9  DEX:12  INT:15 アイデア:75 CON:12  APP:12  POW:14  幸 運:70 SIZ:14 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:13  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]