タイトル:梅本 春告(うめもと はるつげ) キャラクター名:梅本 春告(うめもと はるつげ) 種族: 年齢:24 性別:男 髪の色:金髪 / 瞳の色:鴬色 / 肌の色: 身長:181cm 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :ホテルマン シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 1r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:10 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 10r+1 〈意志〉:SL / 判定 10r 〈知識〉:SL1 / 判定 10r+1 接客 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ノイマン》/2 /メジャー /  /   /  /   / 《コントロールソート》/1 /メジャー /  /   /  /2   /精神で判定 《零距離射撃》    /2 /メジャー /  /   /至近/2   /判定+Lv、同一エンゲージ攻撃可能に 《支援射撃》     /2 /オート  /  /   /  /2   /判定+Lv、射撃武器装備中のみ可能、自分× 《インタラプト》   /1 /オート  /  /単体 /視界/8   /C値+1、シナリオLv回 《生き字引》     /1 /メジャー /  /   /  /   /あらゆる<情報:>判定に代用可、判定+Lv ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ボルトアクションライフル 10   0   0   8       200m マイナー使用で命中達成値+5、同一エンゲージ× =価格合計= 10 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      10 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 実験体            精神+4、侵食率基本値+5 ナナシ      感服 不安 「オレの後輩だ! しっかりしてて良い奴だけど、なァんかほっとけねぇんだよな~」 ミナリ・T・鳴上 尊敬 恐怖 「頼れるオーナー!で、支部長だ! 怒ると怖ぇけど、でも、いい人だぜ。本当に!」 ■その他■ メモ: (ダブクロ短編卓三陣NPC) 「おっ、お前初めましてだな! オレは梅本春告! みんなからは鴬(うぐいす)先輩って呼ばれてるぜ! これからよろしくな!」 「アイエエエエ!? ナンデ!? オレオコラレタナンデ!?」 「悪ィな、至近距離(そこ)も射程圏内だ」 支部兼ホテルに勤めるUGNエージェント。快活で人当たりがよく、良くも悪くも誰にでも分け隔て無く接する。 外見と口調で軟派な人間だと思われることが常だが、与えられた仕事は完璧にこなし、他人へのサポートも手厚い。 少々無神経なところがあり、人の地雷をうっかり踏むことが多い。指摘されたことに関しては必ず直すので、同じ轍は絶対に踏まない。 何故か鳴上支部長の地雷を踏むことが多く、周りの人間の語り草になることもしばしば。 6歳の頃、孤児院にて拾われる。親は迎えにこず、また本人も親のことを覚えていなかった。本人曰く「孤児院に拾われた時にはもう記憶喪失になってたらしいんだよなァ。なんにも覚えてなかたったんだと」 UGNに保護されたのは12年前、12歳の頃。オーヴァードとして覚醒したタイミングは本人にもわからないが、聴取の結果を加味すると孤児院に拾われた時には既に覚醒していた可能性がある、とUGNは結論付けている。 元々の性格だったからなのかノイマン故なのか、合理的かつロジカルな思考は得意だったものの、他人の感情や思考を全く感知できず、それを完全演技による『人当たりの良い人間の行動の模倣』によって長らく補っている状態だった。彼は優秀なエージェントだったが、倫理が、感情論が、人の心が全くわからなかったのである。 これを重く見たUGNは、彼を今の支部に配属することにした。人間と接する機会を増やす為の措置だった。 今の彼は、完全演技は使用していない。様々な人間と接したことにより、彼は『彼』を獲得した。 補遺 彼は何も覚えていない。自分が蛮道徳仁に作られた実験体のひとつであることも、不要だと判断され破棄された存在であることも。 彼は何も知らない。父親が蛮道徳仁であることも、後輩のナナシもとい蛮道銃人が自分の弟に当たる存在であることも。 彼は何もわからない。わからないことだけがわかる彼には、拭いようのない飢餓感がつきまとっている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2771379