タイトル：ノボリ
キャラクター名：ウェスト

種族：
享年：18
髪の色：灰色 / 瞳の色：灰色 / 肌の色：白
身長：178
体重：64

ポジション：ホリック
クラス：　ロマネスク / タナトス
初期配置：煉獄
行動値：11

■パーソナルデータ■

暗示：絶望
[記憶のカケラ] 内容
水
はじまり
白い部屋
鳥籠


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■□□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
イースト　 への 独占　■■■□　独占衝動(戦闘開始時と終了時に１つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない)
ノース　　 への 憐憫　■■■□　過剰移入(サヴァントに攻撃する時、出目に-1)
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 0　　 0　　 2
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 1　　 0　　 1
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛　　　 1
=合計=　　 3　　 0　　 3

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 体の記憶　　　　 : ジャッジ　 : 0　　　: 0-3 : 妨害2
[メインクラス] 時計仕掛け　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 改造3げt
[メインクラス] 円舞曲　　　　　 : ラピッド　 : 1　　　: 自身: 自分への攻撃判定-1する
[サブクラス]　 災禍　　　　　　 : ダメージ　 : 2　　　:　　 : ダメージを全体化
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 アドレナリン　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[腕]　　　　　 釘バット　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 白兵攻撃1+爆発
[腕]　　　　　 有刺鉄線　　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 白兵・肉弾ダメージ+1
[腕]　　　　　 エナジーチューブ : オート　　 :　　　　:　　 : 2 破損したら任意の基本パーツ1個破壊する
[腕]　　　　　 ガントレット　　 : オート　　 : 0　　　: 自身: 腕のみ防御1 腕部にある白兵・肉弾攻撃マニューバのダメージ+1
[腕]　　　　　 たからもの　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : ごみ袋が破けたみたいな外見の奇妙な生き物を模しているぬいぐるみ
[腕]　　　　　 芝刈機　　　　　 : オート　　 : 3　　　: 0　 : 白兵攻撃3 連撃2
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　　 : ジャッジ　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 サイボーグ　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 防御2
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１


■その他■
寵愛点：35点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 15点(　 9 /　 6)　　　　 寵愛10点で武装に振りました 武装3
1　　　　 20点(　14 /　 6)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
▲
＊記憶のカケラ
水：ぱちゃん、水がはねる。ゆらゆらと揺らぐ、澄んだ水。それを見ていると嫌なことも全部忘れられた、ような気がした。いまもあの綺麗な水は、あるのだろうか。
はじまり：たくさん死んだ。たくさん、たくさん。まるで紙屑のように薙ぎ払われ、細切れにされ、燃やされ。それはおわりのはじまり。

白い部屋：たくさんの遊具にたくさんの仲間。けれど君は覚えている中でそれらと過ごすことは少なかった、ような気がする。真っ白な部屋で機械に繋がれて、ああまたきみがおわる
鳥籠：君は自分のことも、世界のことも。全部知っていた、知りすぎてしまっていた。けれど誰にも言わなかった。言えば'みんな'の幸せを壊すとわかっていたから。君は今日も笑えない

＊暗示「絶望」

ポジション　ホリック→アルジャーノン