タイトル:魔弾の射手 キャラクター名:魔弾の射手 美冬 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:コート クラス: レクイエム / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 開発訓練   単調なESP開発訓練。駒を見せずに行うチェス。間違えれば罰が待っているから必死に駒を覚えるが…相手の動かした駒なんて分かる筈が無くて。ひたすら罰を受け続ける時間を過ごしていた。 脱走!    ある程度の訓練をクリアした子がアンデッドにされてしまう事を知った。この先に希望は無い。だから、リーダーである一人の少女の下で皆で計画を立て、脱走を実行した。 [未練]         内容    狂気度  発狂時 たからもの(紫色の造花) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 白のビショップ     への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) みう          への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) ゆうり         への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)             への    ■■■□ ()             への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   5   0   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  憎まれ役    : オート   :    :   : ほかの姉妹が狂気判定に失敗した場合、その結果を成功に変えても良い。結果を変更したのなら貴方は任意の未練に言ってんの狂気点を加える [メインクラス] 魔弾      : オート   :    :   : バトルパートで射撃攻撃マニューバの射程を+1する [メインクラス] 死の手     : ラピッド  : 0   :   : 望む攻撃マニューバを一つ、ラピッドで使用しても良い。 [サブクラス]  後衛の誇り   : オート   :    :   : 射撃、砲撃攻撃マニューバの大失敗は通常の失敗として処理する [頭]      カンフー    : オート   :    :   : 最大行動値+1 [腕]      火炎瓶     : アクション : 2   : 0-1 : 砲撃攻撃1+爆発+連撃1、攻撃判定の出目を-1 [腕]      ショットガン  : アクション : 2   : 0-1 : 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1 [腕]      二丁拳銃    : アクション : 3   : 0-1 : 射撃攻撃2+連撃1 [腕]      対戦車ライフル : アクション : 4   : 1-3 : 射撃攻撃5 [胴]      紫色の造花   : オート   :    :   : たからもの ■その他■ 寵愛点:21点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     21点( 21 /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 斜に構えたニヒルな口振りは時に反感を買うだろう。 だが時として誰かの心を保つ為に必要になる…その代償を受けるのは君なのだが。 さて、君は魔弾の射手だ。ただのアンデッドが放つ弾丸と君が放つ弾丸とでは訳が違う。 例え物理的に届きようの無い場所だろうと君の弾丸は敵を穿つだろう。 しかし覚えておきたまえ。魔弾の射手の放つ七発目の弾丸の行く先は必ず不幸を齎す事を。 最も、君には後衛としての誇りがある。 どんな間違いがあろうとも決して味方に風穴を開ける様な事だけはしない。いや、してはならないのだ。 故に不幸を齎す死の手さえも君は利用する。誰にも反応する事の出来ない弾丸が必ずや敵を穿つだろう。 『罪人』 君は償い難い罪を犯した。それは決して許されざる罪だ。 故に、それを思い出さなくてはいけない。 思い出さなくては償う事も、振り払う事も出来はしないのだから。