タイトル:何がムムムだ。 キャラクター名:何がムムムだ。 種族: 享年:11 髪の色:赤黒 / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:144 体重: ポジション:ソロリティ クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 少女     隣の部屋に、いつも虐められていた少女が居た。能力の適性が高い事から、同室の子達に妬まれていたのだろう。しかし、貴方には見て見ぬふりをするしか出来なかった。 ねえさま   貴方の過ごしていた部屋には、他の少女達を取りまとめる一人の気丈な少女が居た、貴方はそんな彼女に憧れ、彼女のようになりたいと焦がれながら非道な訓練を耐えてきた。 脱走!    ある程度の訓練をクリアした子が、アンデッドにされてしまう事を知った。この先に希望は無い。だから、リーダーである「ねえさま」の下で計画を立て…そして、脱走を実行した。 [未練]         内容    狂気度  発狂時 たからもの(茶色の造花) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ゆうり         への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) 白のクイーン      への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))             への    ■■■□ ()             への    ■■■□ ()             への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   2   2   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  号令     : ラピッド  : 2   :   : 自分を含む舞台上の姉妹は望む攻撃マニューバ一つをラピッドとして使用しても良い。 [サブクラス]  背徳の悦び  : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みのラピッド、ジャッジ、ダメージのマニューバを一つ、再使用可能にする [メインクラス] 死人の流儀  : ジャッジ  : -   : 0-1 : 任意の基本パーツを一つ損傷し、支援2か妨害2 [メインクラス] 庇う     : ダメージ  : 0   : 0-1 : 対象が受けたダメージを自身が代わりに受ける [頭]      カンフー   : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      アドレナリン : オート   :    :   : 最大行動値+1 [胴]      あるびの   : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援1 [頭]      直感     : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援2 [腕]      棺桶     : ダメージ  : 2   : 自身: 防御2 このパーツが戦闘終了時に破壊されていなければ、自身の損傷している任意のパーツを二つ選び、損傷前に戻しても良い。 [胴]      茶色の造花  : オート   :    :   : たからもの [腕]      白のクイーン : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 姉妹を守る盾になれ…とは言うまいよ。 私は君をそんな頑丈に作った覚えは無いのだからな。 だってそんなの退屈だろう?他人の為に犠牲になり続けるなんて面倒だ。 だから君には違う役割を果たして貰おう。 号令を掛けろ、最高のタイミングで、最大の効力を発揮させる為に。 一度で足らないのなら、もう一度。君にはその能力がある。 攻撃が成功しそうな味方は支援してやれ、逆に危ない時は敵を妨害したまえ。 盾にはならずとも、君には姉妹を救う術がある。 とはいえ戦闘力は高くない。常に味方と足並みを揃え、その能力を殺さない様にするが良い。 時には君自身の身を敵に差し出す事も覚悟するが良い。 君一人では戦えない。故に君は姉妹と共に在る。 願わくば君の運ぶ棺桶に姉妹が詰め込まれる事が無い事を祈っているよ。 『罪人』 君は償い難い罪を犯した。それは決して許されざる罪だ。 故に、それを思い出さなくてはいけない。 思い出さなくては償う事も、振り払う事も出来はしないのだから。