タイトル:ネナシ キャラクター名:ネナシ 種族: 享年:13 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:143 体重: ポジション:ホリック クラス: バロック / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 花園     満開の花園で、綺麗な花に囲まれていた。それは確かに幸せだったはずだけど、綺麗なものに囲まれるとふと自分の汚さにも気が付いてしまう。それでも…私は幸せだった。 雪      しんしんと降り積もる雪を見て、冬をこえた。さむいさむいと文句ばかりをいいながらも、降ってくる雪はどこか私の心をくすぐる。この寒い冬の雪をのりこえれば、春がくるのだから。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  堕地獄    : アクション : 効果参照: 自身: 狂気点+1。配置エリアを地獄へ変更する。 [メインクラス] 狂鬼     : オート   : なし  : 自身: 肉弾攻撃の攻撃判定+1 [メインクラス] 怪力     : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵の攻撃ダメージ+1 [サブクラス]  時計仕掛け  : オート   : なし  : 自身: 改造3のマニューバを得る。 [頭]      のうみそ   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2    : 0 : 肉弾攻撃1 [頭]      アドレナリン : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      こぶし    : アクション : 2    : 0 : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 4    : 0 : 支援1 [腕]      テンタクル  : ラピッド  : 1    : 0~1: 移動妨害1 [腕]      ガントレット : オート   : なし  : 自身: 腕のみ防御1。腕にある攻撃マニューバの白兵・肉弾ダメージ+1。 [腕]      にくへび   : オート   : 3    : 0  : 肉弾攻撃2+連撃2。1度だけ振りなおせる。 [腕]      かた     : アクション : 1    : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし: なし [脚]      ほね     : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1    : 0 : 妨害1 [脚]      しっぽ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [脚]      しょくしゅ  : ラピッド  : 1    : 0~1: 移動妨害1 [腕]      うでわ    : オート   :     :   : キラキラした石がついてるうでわ。たからもの。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: ニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュルニュル…ピトッ…。 ネナシカズラ。 彼女は他の人を求め、そして寄生するかのように、さらに求め続ける。 怯えていても、嫌っていても、心の底では求めている。 私は一人では、生きていけないのだから。