タイトル:暁 火苑(アカツキ カエン) キャラクター名:暁 火苑(アカツキ カエン) 種族:人間 年齢:28 性別:男 髪の色:紅。たまに毛先が燃えてる / 瞳の色:紅 / 肌の色:薄橙 身長:180 体重:65 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:サラマンダー、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:7 (シンドローム:0,3 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 7r+1 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》 /2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   / 《エフェクトレンズ》 /3 /マイナ-   /自動/自身 /至近/1   /メインプロセスの間攻撃力+[LV+2] 《光の銃》      /2 /セットアップ  /自動/自身 /至近/2   /射撃武器作成 《炎の刃》      /3 /メジャー   /対決/-   /武器/2   /攻撃力+[LV*2] 《終末の炎》     /1 /マイナー   /-  /自身 /-  /2   /[LV*5]点消費後。攻撃力+[消費HP] 《インフェルノ》   /1 /メジャー   /対決/単体 /-  /4   /一体行動済みにする 《エターナルブレイズ》/1 /セットアップ  /自動/自身 /至近/4   /攻撃力+[LV*4]、行動値-5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ フレア    2   7r+1 6          炎の刃+コンセントレイト フレア 100↑ 2   7r+1 8          炎の刃+コンセントレイト+インフェルノ =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 携帯電話      1   0   耐熱仕様 かもしれない アクセサリー    1   0   ヘアゴム。いろいろある           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 永遠の炎          エターナルブレイズを1レベルで獲得 いつかの人  尊敬 劣等感 燃え盛る炎、薄れる意識の中。助けてくれた人がいた。顔も覚えてないけれど。 妹      遺志 悔悟  かつて半身のように思っていた双子の妹。現在行方不明中 狂井埼想次郎 信頼 不安  シナリオロイス。できる限りのサポートはしたいと思ってる ■その他■ メモ: PC2 指定ワークス:優秀なUGNチルドレンorUGNエージェント シナリオロイス:“ディアンケヒト”狂井崎想次郎(くるいざきそうじろう) 推奨感情P:信頼/N:不安 あなたはかなで市で活動する(もしくは近隣の支部で活躍する)優秀なUGNチルドレンorUGNエージェントである。 あなたは突如かなで市のUGN支部に招かれ、支部長のディアンケヒト”狂井崎想次郎から任務の通達を受ける。 それは『ハヌマーン狩り』調査のリーダーになって欲しい、というものだった。 *** かなで市で活動してる物静かなお兄さん。 根は真面目だがどこかぼんやりしているうえ、自活能力はあんまりない。いわゆる天然。 対人能力や面倒見は悪くない方だが、たまに素で頓珍漢なことを話したりする。 燃えるような紅い紙色が目立つ。たまに毛先が燃えているが多分気の所為。 もたれてる壁が焦げているのもきっと気の所為。 熱くて切れないからずっと伸ばしっぱなしだけど気の所為。 本人は「まあ別に。気に入ってるし」とのこと。 ある事件からオーヴァードになり、そのまま天涯孤独の身に。 助けてくれた人はいたはずだけれど思い出せない。 仕方なくバイトで食いつなぎつつ街中をふらふらしていたところ、支部長に拾われ現在に至る。 冷たい食べ物を好むが、食べようと手に持つとすぐ溶けたりあったまってしまうのが悩み。31のアイスがたべたい。 *** 彼もかつては少年であった。 彼のそばには半身のように思える妹が居た。 彼と家族にある日バケモノが迫った。 彼には力がなかった。 彼は妹を護りたかった。 彼を炎が蝕み、そして――。 ――彼が意識を取り戻した時には、全てが燃え盛る火炎の中だった。 呆然とし、再び遠のく意識の中。誰かの手が自分を救い出した、気がした。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2773870