タイトル:瑜伽 空海 キャラクター名:瑜伽 空海 種族: 年齢:21 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:172.1cm 体重:54kg ワークス  :FHマーセナリー カヴァー  :囚人 シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL2 / 判定 4r+2 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 【HP】    28 【侵蝕基本値】 44% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$   /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$   /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《尾を食らう蛇》      /1 /セットアップ/自動/自身    /至近/4   /1D点HPを失うがHPダメージ付与時のエフェクト1つを使用できる 《巨人の影》        /1 /オート   /自動/自身    /至近/3   /HPダメージ付与時シーン中ELv+2 シーン/1回 《レネゲイドイーター》   /5 /オート   /自動/自身    /至近/4   /オーヴァードに対するG値+(Lv+1)D 《雲散霧消》        /8 /オート   /自動/範囲(選択)/至近/4+1  /HPダメージ(Lv*5)点軽減 《原初の紫:ディスマントル》/7 /オート   /自動/単体    /視界/3+1  /ダメージ-(Lv*3) ラウンド/1回 基本侵蝕率+4 《原初の黒:時の棺》    /1 /オート   /自動/単体    /視界/10+2 /自動失敗に シナリオ/1回 基本侵蝕率+3 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 デモンズシード    1   0   最大レベル+1 ただし侵蝕率+1 → 雲散霧消            1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 失われた子(HR P112) FH専用         REC:黒須左京 通常:エフェクト1つのLvと最大Lvを+1 → 雲散霧消 強化:さらに+1(回数は増えない) シナリオ/1回 REC:黒須左京         憧憬  嫉妬  あそこは俺の席だったあそこは俺の席だったあそこは俺の席だったあそこは俺の席だったあそこは俺の席だったあそこは俺の席だったあそこは俺の席だったあそこは俺の席だったあそこは俺の席だったあそこは俺の席だったあそこは俺の席だったあそこは俺の席だったあそこは俺の席だったあそこは俺の席だったあそこは俺の席だったあそこは俺の席だった FH               有為  不信感 たまたま拾われた所があそこだっただけ、金をくれるから雇われてるだけだよ 妹               慈愛  不安  今どうしているだろうか、生きているかな・・・          君だけは僕を少し認めていたのを知っているよ 猫崎颯             有為  劣等感 俺だって支部長になれる筈なのに 紅葉 楓            好奇心 無関心 高3か、青春だね 宇都 なずな          庇護  不安  君が僕のお目付け役かい?仲良くしよう、僕は弱い者の味方さ    君は僕の価値と優秀さに気づいてくれるはずだそうだきっとそうに決まってるそうじゃないならコイツも敵だ敵だ敵だ ■その他■ メモ: ゆが くうかい 小さい頃からクズな父親から暴力、母親からは罵られていた。その際に笑っていたことからさらに気持ち悪いとエスカレート。児童相談所に保護された。 妹がいるらしいが顔もまともに見たことがない。 笑っている理由は「こいつら人に当たらないとストレス解消できないんだな」という優位性 UGNに現在捕まっている身であり拘束服に加え喋れないように口枷を付けられているが敵対意思が全く見られず割と協力的である為それ以上の拘束はされていない。本人としても別にUGNに協力することが嫌ではないという証言をしていた。 pc2,3 ワークス/カヴァー:自由/自由 ロイス:猫崎颯(ねこざき はやて) 君たちは桜木町支部に所属するオーヴァードだ。 桜木町支部の支部長である猫崎颯から、 あるアイテムとそれを輸送する猫崎の護衛依頼を受けることになる。 その護衛中、君たちは白い髪が特徴的な少女に、道を塞がれる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2775234