タイトル:段野 郁郎 キャラクター名:段野 郁郎 種族:人間 年齢:23 性別:男 髪の色:黒茶 / 瞳の色:黒(能力使用時は赤) / 肌の色:モンゴロイド 身長:174㎝ 体重:70㎏ ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:オルクス、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:5 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL5 / 判定 5r+5 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 5r+2 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《要の陣形》   /2 /メジャー /-  /3   /-  /3   /対象を3体に変更 シナリオLv回 《導きの華》   /2 /メジャー /自動/単体 /視界/4   /対象の次のメジャー判定の達成値を+[Lv*2] 《領域の加護》  /2 /メジャー /自動/単体 /視界/2   /対象の次のメジャーでの攻撃に+[Lv*2] 《砂の楔》    /1 /メジャー /対決/単体 /視界/2   /射撃攻撃 対象がガード使用時G値-[Lv*3] 《砂の刃》    /1 /メジャー /対決/-   /視界/2   /攻撃力+[Lv+2]の射撃攻撃。この攻撃に対してガード使用時ガードのG値-5 《クリスタライズ》/1 /メジャー /対決/-   /-  /4   /攻撃力+[Lv*3]。装甲無視。1シナリオに3回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3   -   -      / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0  11   6 pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   情報:UGNの判定にダイス+2 コネ:情報屋  1   1   1   情報:裏社会の判定にダイス+2           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 Dロイス-古代種-         コンダクト所得対象はイニシアチブプロセスにメインプロセスが可能。対象未行動時のみ、自身不可。1シナリオに1回 父親       感服  憎悪  自身の権力のために母を嬲り殺し、自分を売った忌々しい存在 幼馴染      懐旧  不快感 何よりも尊び愛していた大切な存在だったはずなのに、少しも思い出せない。思い出そうとするたびに記憶に霧がかかる 霧谷雄吾     誠意  嫌気 思兼 真璃亜   幸福感 憎悪 ■その他■ メモ: 元々は鴻央会の系列の組の組長の一人息子。 だが父は自分以外は道具としか見ておらず、非常に利己的な性格であった。 郁郎の母である女性は、彼女がオーヴァードであると知った父に利用するだけ利用しジャーム化の際にはあっけなく切り捨て殺されている。 母から古代種の能力を引き継いだ郁郎もまた、父の権力のための道具として利用されFHへと売りとばされてしまう。 このことから郁郎は何よりも父を強く憎悪しており、自分には父はいないと述べるほど。 FHに移ってからは同じ寮と計画で過ごすこととなった少女と出会い、彼女にのみは心を許すようになる。 曰く優しく淑やかな少女で、周りが敵だらけであった郁郎にとっては強い心の支えだった。 だがFHの計画の失敗によって彼女は死亡 同じく現場に居合わせた郁郎はどうにか生存するも強いショックによる影響なのかこの時の記憶と少女に関する記憶の一切を忘却している。 この計画の際に郁郎は自身の血液総てと臓器の半分を彼女のものをとっかえられており、現在の郁郎の血と臓器の半分はその少女のもの。 またこの際に少女の所有していたモルフェウスの能力を得ているが、凄まじく優秀であり並ぶものはいないとまで称された少女の能力とは裏腹に 非常に劣化しており、錬成してもほとんどが即座に砂へと崩れてしまう。 その後UGNによってFHから救出され、UGNチルドレンへと志願し年月を経て支部長の座に座る。 性格は本人曰くニヒリストだが実際のところは気前のいいアンちゃんといった様子であるいは俗にいうツンデレ。 これは先の計画によって血液総てと臓器半分のとっかえ以降の性格であり、生来の彼の性格ではない。 本人は知る由もないが、どうやら先の少女の性格や心理面が〝混じって″いる模様(あるいは融合)で生来の彼の性格を知るものからすれば別人と思うほど。 本来の性格は暴走時に生じる強い衝動における「俺以外は総て敵」「ありとあらゆるすべてが憎い」といった狂犬のような攻撃的な性格である また混じっているとはいえ、本来の性格が消えているわけではなく、人によっては二面性が強い、あるいは多重人格者とみなされることもある。 戦闘は苦手とのことで同時に二つのシンドロームを扱うことができない。 そのためはじめはオルクスによる味方の支援、その後機会を見てモルフェウスの能力を用いて攻撃へと移るという戦法とも言えないような戦い方をする。 ◆コンボ ディストーション 【要の陣形】+【導きの華】+【領域の加護】 ≪タイミング;メジャー≫≪侵蝕値:9≫≪判定:自動≫≪射程:視界≫≪対象:3体≫ 対象の判定値+4 対象の攻撃力+4 シナリオ中2回 愚者の刃 【砂の楔】+【砂の刃】 ≪タイミング:メジャー≫≪侵蝕値:4≫≪判定:RC 対決≫≪射程:視界≫≪対象:単体≫ 対象がガード使用時G値-8 攻撃力+2 砂漠の狼<バルバロイ> 【砂の楔】+【砂の刃】+【クリスタライズ】 ≪タイミング:メジャー≫≪侵蝕値:8≫≪判定:RC 対決≫≪射程:視界≫≪対象:単体≫≪制限:100≫ 対象がガード使用時G値-11 攻撃力+10 装甲無視 1シナリオに3回 url: https://charasheet.vampire-blood.net/277588