タイトル:ドゥ キャラクター名:エル 種族:人間? 年齢:不明 性別:不明 髪の色:不明 / 瞳の色:不明 / 肌の色:不明 身長:不明 体重:不明 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ブラックドッグ、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 5r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL3 / 判定 1r+3 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    91 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:黒犬》  /2 /メジャー /シンドローム/   /  /2   /C-Lv(下限7) 《アームズリンク》 /3 /メジャー /白/射 /   /  /2   /判定+LvD 《伸縮腕》     /1 /メジャー /白兵  /   /  /2   /白兵攻撃を射程:視界に変更 判定-[3-LvD] 《雷鳴の申し子》  /1 /メジャー /シンドローム/   /  /5   /最大HP-現在HPぶんを攻撃力に加算 《骨の剣》     /1 /マイナー /    /自身 /  /3   /素手データ変更 《加速装置》    /2 /セット  /    /自身 /  /2   /行動値+Lv*4 《異形の刻印》   /10 /常時   /    /自身 /  /+3  /最大HP+50(変更済) 《崩れずの群れ》  /1 /オート  /    /   /  /2   /カバーリング 《ペインエディター》/2 /常時   /    /自身 /  /+3  /HPを+Lv*5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 骨の剣       1   5r+4 Lv+5  6   至近 1+2 99%↓    1   8r+4 6       至近 侵蝕4 1+2+3       1   6r+4           侵蝕6 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 要人への貸し 1   1   1   情報収集判定に+3d シナリオ/1           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 亜純血 テレーズ            ☑ ナイトフォール         ☑ 変貌大妃ネネカ 好奇心 猜疑心 ☑ ましろ     連帯感 隔意  ☑ ミスティ    庇護  隔意 約束      執着  恐怖 ■その他■ メモ: 人並み外れたタフネスとあらゆる姿に変身する能力を持ったUGNエージェント 過去の記憶を失っており意識を取り戻した時にはUGNの評議員、テレーズ・ブルムの直轄部隊、ナイトフォールの庇護下にあった 強羅瑠璃以下、彼女らの元で戦闘訓練を積み現在はテレーズの直轄エージェントの1人を勤めている 自我というものが薄く、戦いを好む性質ではないが正々堂々とした決闘や性能の比べあいに関してはその限りではない 現在の姿が本当の自分かどうか定かではないため、性別は無性 任務によって男の姿を取ったり女の姿を取ったりする 現在はテレーズの命令で春日氏守義久を追う 趣味は家庭菜園だが、こまめな手入れをするわけではない 植物の生長する様を観察するのが好きなようだ 旧き御伽噺 『神と王と天の鎖』 知識 神話 30コレは忘れられた——いや、『無かったことにされた』物語。嘗て世界から封印された女神、彼女は嘆き悲しみました。あるとき、彼女は奇妙なナニカに誘われ、地上に再び舞い降りました。彼女は歓喜しました。 また産みなおせる——と。しかしそれを認めない王がいました。神と決別し、神々が生み出した天の鎖とともになった王。彼は幾多の知恵と友と、民、そして自分の力を以って、彼女を4つに引き裂きました。一つは女神の半身。とある巫女だけが歌えた歌でしか開けないとてもとても丈夫な箱に封じられました。一つは女神の核。枷を以って力の過半を封じられ、神々によって人の形となり、抑止力となりました。一つは女神の権能王の手によって杖となり王の一族が封印を守り続けることとなりました。一つは女神の残る半身神々の手により再び虚数の海へと沈められました。王の子は杖を守り、天の鎖は人として生きる欠片を見守る役目を請け負いました。王は死に、天の鎖が生まれ変わったとしても、彼らは役目を担い続けることでしょう。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2777218