タイトル:ツェツィーリア・メシェリャコヴァ キャラクター名:ツェツィーリア・メシェリャコヴァ 種族:人間 年齢:24歳 性別:女性 髪の色:白 / 瞳の色:翡翠 / 肌の色:色白 身長:146cm 体重:32kg ワークス  :研究者 カヴァー  :考古学者 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r+1 〈知識〉:SL4 / 判定 3r+4 レネゲイド 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 6r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 6r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 学問 【HP】    25 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ソラリス》/2 /メジャ   /  /   /  /2   /C値-SL(下限値7) 《タブレット》  /5 /オート    /自動/自身 /至近/2   /射程を視界に変更する 《多重生成》   /3 /タブレット  /自動/自身 /至近/3   /SL+1体に変更 《恐怖の一言》  /1 /メジャ   /交渉/単体 /至近/2   /命中した対象はSL*2m移動する 《絶対の恐怖》  /1 /メジャ   /交渉/   /視界/3   /攻撃力+SL 装甲無視 《猛毒の雫》   /8 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /邪毒を与える 邪毒レベルはSL ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   5    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 エンブレム:シーカー    1   0   メジャー消費 GMに疑問点を直接質問できる コネ:手配師   1   1   1   判定ダイス+3個 シナリオ1回 想い出の1品    2   1   2   意志の達成値+1 妹と一緒に写ったロケットペンダント =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  9 pt ■ロイス■ 対象               好意   悪意  備考 記憶探索者 ×                   オートアクション キャラクター一人のタイタスを1つロイスに変更する シナリオロイス:エルフィ        好意   不信感 P表 妹:ソフィーリア         執着   疎外感 P表 天才:テレーズ ×        感服   嫉妬  N表 リィ               執着   猜疑心 N表 不破不動             便利な足 無関心 P表 フェーヤ・レーシナ(本名:ニクセ・ライヒハート) 信頼   悔悟  N表 ■その他■ メモ: ロシアのノヴゴロド出身のレネゲイド研究者兼考古学者よ 私には双子の妹が居たわ 3年前、私の家で毎年恒例のホームパーティーが開かれる事になったわ 私はその日、調査中の研究資料を纏めるのに時間が掛かり遅れて参加する事になったわ 帰宅した私を待っていたのは惨殺された家族とパーティーの参加者達だったわ 剰え妹には強姦された形跡もあったわ… 私は泣いたわ、涙が枯れ果て喉が裂けるまで 後に犯人は薬を常用してる頭のイカレタ男と私は友人の伝手を頼って知ったわ …代議士の息子で既に莫大な保釈金と引き換えに既に保釈されている事もね 私から何もかも奪っておいて本人は悠々自適に過ごしている 憎かったわ…憎くて憎くて憎くて憎くて憎しみ抜いたわ… 呪いもしたけど現実は変わらない 一介の考古学者と代議士の息子じゃ力の差は歴然だったわ その日から研究に没頭したわ 現実から逃げるようにね ある日、私は遺跡の調査中レネゲイドウィルスという未知のウィルスの存在を知ったわ 偶々友人だった人物の一人(フェーヤ)がレネゲイドウィルスに感染した人間、オーヴァードだったわ 私は彼女からレネゲイドウィルスについて様々な事を聞いたわ オーヴァード、ジャーム、レネゲイドビーイング、UGN、FHetc. 話を聞いて私はふと思いついたの レネゲイドウィルスだけで身体を構築するレネゲイドビーイング レネゲイドウィルスで身体を構築して記憶を埋め込む事が出来れば妹を創る事ができるのでは?と それから私はレネゲイド研究を始めたわ 研究過程でレネゲイドに関してもっと知るためにオーヴァードになったわ 全ては妹との幸福を取り戻す為に そして今回、知り合いのエルフィから遺跡の調査依頼が来たわ レネゲイド関連の遺跡なら妹を復活させる為の情報があるかもしれない そう思い私は調査依頼を請け負う事にしたわ -------------------------------------------------------------------------------------------------- 味覚障害:味を感じない 最初の頃は食べても気持ち悪くて吐いてた 悪夢:今でも殺された妹の惨状を夢に見る 愛称:友人からはツィーと呼ばれてる 髪型:左右に分けて結んでるが右側は妹が良く結ぶ結び方である 戦闘:指先から薬液を弾丸のように射出する    薬液にはレネゲイドに干渉して単純な行動を命令できる    また薬液にはウィルスが仕込まれており体内に入るとウィルスが細胞を攻撃し壊死させる url: https://charasheet.vampire-blood.net/2777573