タイトル:オリヴィア キャラクター名:オリヴィア=エーシル 種族:アース族 年齢:17 性別:女 髪の色:黄 / 瞳の色:橙 / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :その他A カヴァー  :桜花郷の王 シンドローム:ウロボロス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 2r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL10 / 判定 5r+10 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 動物 【HP】    29 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《運命の切り替え》    /3 /オート   /自動/単体 /視界/3   /自分以外がリアクションに失敗した時、自分がリアクションをすることで判定を行う シナリオ3回 《幸運の守護》      /1 /リアクション/対決/単体 /至近/1   /リアクションをRCで行える 《リフレックス:オルクス》/3 /リアクション/対決/自身 /至近/   /リアクションのC値-3 《ナーブジャック》    /1 /メジャー  /自動/単体 /視界/4D10 /意志対決をし、意志判定に成功した場合メジャーアクションを行わせる 《茨の戒め》       /1 /メジャー  /対決/単体 /視界/1   /この攻撃でHPダメージを与えたら 硬直を与える ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 私の手下になれ!        3   5r+10 2       視界 ヒットしたら硬直 私が代わりにやってやろう    3   5r+10        視界 代わりに回避する シナリオ3回 お前の力を見せてやれ!     3   5r+10        視界 意志判定に勝利した場合 メジャーアクションを行わせる =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意        悪意         備考 D:触媒                      シーンに登場させているキャラにメインプロセスを行わせる シナリオ1回 桜花郷  ★念願の私の国だぞ 政治とか面倒だぞ   私の国だ!まだ桜一本だけだがこれから大きくなるぞ ジャギ  ★嘘はつかないやつ 面白味には欠けるがな 手下第一号だ! 仲良し姉弟の力見せてやるぞ ■その他■ メモ: 「お前・・・私の手下になりたそうな顔をしてるな」 経歴 ある時、王国に双子の姉妹が生まれた。妹はオリジン姉はオリヴィアと言った。この国には伝承があり、その昔ウロボロスシンドロームが王国を滅ぼしたとの言い伝えがあった。その為王宮からウロボロスが生まれたとあっては王宮の信頼に関わるとされ、地下庭園へ投獄された。ある時、地下庭園に盗賊が侵入しに誘拐される。妹のオリジンと勘違いして誘拐したようだ。盗賊は身代金を要求したが、王宮からの返事は"諦めろ"との事だった。盗賊から逃げ王宮に戻ってると母と父と妹が 父「よく戻ってきた(面倒事が増えたな)」 母「よくぞ無事でした(あそこでくたばっておけばいいものを)」 妹「・・・(無事で良かった・・・)」 その後地下庭園にまた戻った。 「もう、こんな場所は嫌だ!ここから出たい」 彼女は光に包まれ見知らぬ土地にいた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/278100