タイトル:又度 夏梅 キャラクター名:又度 夏梅 種族:人間 年齢:16歳 性別:男 髪の色:茶 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄 身長:166cm 体重:48kg ワークス  :FHエージェントA カヴァー  :FHエージェント シンドローム:バロール、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:0,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:3) 〈白兵〉:SL6 / 判定 7r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:2,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 FH 【HP】    67 【侵蝕基本値】 43% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《グラビティテリトリー》    /3 /常時    /自動/自身 /至近/-   /最大HP+(Lv*7)、侵蝕率基本値+4 《巨人の生命》         /2 /常時    /自動/自身 /至近/-   /最大HP+(Lv*5)、侵蝕率基本値+3 《紡ぎの魔眼》         /3 /オート   /自動/自身 /至近/1   /判定ダイス+Lv個、ラウンド1回 《フルパワーアタック》     /4 /セットアップ/自動/自身 /至近/4+1  /ラウンド間白兵攻撃力+(Lv*5)、【行動値】0 《コンセントレイト:キュマイラ》/2 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /C値-Lv 《パワースイング》       /3 /メジャー  /対決/-   /武器/3   /攻撃力+(Lv*3)、判定ダイス-1個、素手不可 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ "ウルカヌス"    1   7r+4 7    1   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4   0 pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 情報収集チーム  2   1   2   〈情報:〉判定達成値+2、シナリオ3回 デモンズシード     1   0   《フルパワーアタック》最大Lv+1、コスト+1 フローズンリリー    1   0   財産P+5、シーンに登場している他キャラクターの判定に財産P使用可能 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  11 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 遺産の器             "ウルカヌス"取得、"ウルカヌス"所持中あらゆる判定ダイス+1個、侵蝕率基本値+5 強羅瑠璃     連帯感 疎外感 REC わらび      連帯感 不安 遺産"ウルカヌス" 執着  不安 ■その他■ メモ: UGN遺産管理局特殊部隊"ナイトフォール"。 そこが夏梅の古巣だ。 12歳でオーヴァードとして覚醒し、チルドレンとしてUGNで育つも、能力がうまく扱えず、落ちこぼれの烙印を押された。 以来、UGNから出る勇気もなく無気力に過ごしていたが、ある日突然に強羅瑠璃が現れ、夏梅の手を引き車に乗せ高層ビルへと連れ出す。 困惑する夏梅に瑠璃は"ナイトフォール"への加入を勧めた。 唯一人並み以上に出来ていた探知能力を買っての事だと説明されたが、よく理解は出来なかった。 それでも、誰からも必要とされた事がない夏梅は嬉々として引き受けた。 ─"ナイトフォール"としての初任務の日。 後方支援担当の夏梅は、周辺の様子を探り瑠璃達に連絡する役割を担っていた。 瑠璃達を送り出し、作戦は順調に進んでいた。 ・ ・ 瑠璃達が遺産を回収し、本部に帰還を始めた事を確認した夏梅は、初任務の終了に胸を撫で下ろしかけた。…まだ、終わっていなかった。 夏梅は自身のいる作戦本部がジャームに包囲されつつある事に気付く。 だが問題ないはずだ。瑠璃達はすぐそこ。念の為緊急信号も上げた。みんなが助けに来てくれる…はずなのに、何故? 徐々に増すジャームの勢力、遠ざかる瑠璃達。 遺産の回収が成った今、自分は必要ないという事か。 ───死にたくない。 魔眼が脈打つ。感じた事のない何かへの執念。 腕が黒く染まる。無意識に警棒を掴むと、ジャームの群勢に殴りかかっていた。 後から知るに、キュマイラシンドロームを発現させたのはこの時らしい。 白兵戦闘訓練で最下位の成績しか取れなかった自分が、警棒一本で獣達を捻じ伏せていく。 真っ向に構え、脳天を叩き割る。 快感の感触に、恍惚としながら全てを破壊する。 ・ ・ 全てが終わった後、夏梅は次なる何かを求め歩き出した。 数ヶ月後、自称エリートエージェントにスカウトされ、FHに加入する事になる。 =============== PL:さくわん PC:またたび なつめ CN:"ケアンゴーム" Dロイス:遺産の器 ロイス 1.強羅瑠璃 P連帯感/◯N疎外感 2.わらび ○P連帯感/N不安 3.遺産"ウルカヌス" P執着/○N不安 4. ○P/N 5. ○P/N 6. ○P/N ============== ▼U100 ○オート 《紡ぎの魔眼Lv.3》 オート コスト:1 対象:自身 射程:至近 判定ダイス+3個、ラウンド1回 ○メジャー コンボ『石砕き』 《コンセントレイト:キュマイラLv.2》《パワースイングLv.3》 コスト:5 対象:単体 射程:至近 使用武器:"ウルカヌス" (-1++)DX(8-)++-2 命中判定 D10+9+7+ ダメージ判定 ▼O80 ○セットアップ 《フルパワーアタックLv.4》 セットアップ コスト:4+1 対象:自身 射程:至近 ラウンド間白兵攻撃力+20、【行動値】0 ▼O100 ○オート 《紡ぎの魔眼Lv.4》 オート コスト:1 対象:自身 射程:至近 判定ダイス+4個、ラウンド1回 ○セットアップ 《フルパワーアタックLv.5》 セットアップ コスト:4+1 対象:自身 射程:至近 ラウンド間白兵攻撃力+25、【行動値】0 ○メジャー コンボ『水晶砕き』 《コンセントレイト:キュマイラLv.3》《パワースイングLv.4》 コスト:5 対象:単体 射程:至近 使用武器:"ウルカヌス" (-1++)DX(7-)++-2 命中判定 D10+12+7+ ダメージ判定 //肉体=7+1 //感覚=1+1 //精神=2+1 //社会=2+1 //白兵=6 //回避=1 //運転=0 //射撃=0 //知覚=0 //芸術=0 //RC=1 //意志=0 //知識=0 //交渉=0 //調達=2 //情報=1 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2782555