タイトル:千子 村正 キャラクター名:千子 村正(せんご むらまさ) 種族:レネゲイドビーング 年齢:19歳(外見) 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:青 / 肌の色:肌色 身長:180 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :エージェント? シンドローム:エンジェルハィロゥ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL10 / 判定 1r+10 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    23 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》        /1 /常時         /-  /自身 /至近/-   /自身の行う〔衝動判定〕を[+Lv]する。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。基本侵食率+5。 《オリジン:ヒューマン》        /4 /マイナー       /-  /自身 /至近/2   /シーン間、あらゆる達成値を[+Lv]する。 《光芒の疾走》             /1 /マイナー       /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動を行う。1シーンLv回まで。他エンゲージの接触や、封鎖の影響を受けない。 《インフィニティウェポン》       /1 /マイナー       /自動/自身 /至近/5   /攻撃力+[Lv+7]。錬金術師(D):攻撃力+5 《陽炎の衣》              /3 /マイナー       /自動/自身 /至近/3   /隠密状態になる。シーン中Lv回まで。 《光の舞踏》              /1 /メジャー/リアクション/-  /-   /武器/2   /【感覚】で判定を行う。 《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》/2 /メジャー       /-  /-   /-  /2   /C値-Lv(下限値-7)。 《見えざる死神》            /3 /メジャー       /対決/武器 /-  /2   /判定のダイス+1、攻撃力を[Lv*3]。隠密状態のみ使用可。 《ぺネトレイト》            /1 /メジャー       /対決/-   /-  /3   /装甲値無視。判定のダイスが-1される。 《スプリットアタック》         /2 /メジャー       /対決/Lv+1体/-  /4   /攻撃の対象を[Lv+1]体に変更する。1シーン1回まで。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム 2   1   2   情報判定を行う際直前にオートアクションで使用する。達成値を+2する。1シナリオに3回まで使える。            1   0            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 錬金術師         <インフィニティウェポン>:攻撃力+5 山田餓狼丸 庇護 猜疑心 理解者   信頼 隔意 研究者   感服 不快感 ■その他■ メモ: かつて妖刀『村正』を打ったとされる刀工…の逸話が具現化したレネゲイドビーング。 普段は茶髪に整った顔立ちをしているが、その姿は自由自在に変化可能。 呪われた刀として知られているため、恐れられることが大半であるものの、本人は飄々とした振る舞いをする一方でいたずら好きな性格をしている。 真意が掴みづらいため、彼と初めて対面した場合はギャップに面喰うことも多いだろう。 誕生した時から自身の素性を理解しており、妖刀を生み出した歴史を持つためにあらゆる研究者やその力を求める輩から追われ続けた過去を持つ。 基本的には、好奇心も旺盛で「恐れるも寄ってくるも好きにしたらいい」というスタンスでいるが、欲望のために自身の力を求めたり調べようとする人物に対しては辟易し、冷たい態度で応じることも。 好奇の目にさらされることも多々あるが、膨大な時間をかけても彼本人のことはわからないままだろう。 あくまで彼は村正のレネゲイドビーングなのだから。 「妖刀村正って知ってるだろ?」 「Boo!はは、驚いたか?」 戦闘では、敵に気づかれないよう気配を殺し、死角から斬撃を放つ攻撃を得意とする。 これまでの振る舞いは鳴りを潜め、獰猛さをむき出しにする様はさながら獣のよう。 もしかしたらこの姿が、本当の彼なのだろうか? url: https://charasheet.vampire-blood.net/2783384