タイトル:PC3 キャラクター名:ロロ 種族:レネビ 年齢:?? 性別:あるんか? 髪の色:しろっぽい / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:145cm 体重:かるそう ワークス  :レネゲイドビーイングD カヴァー  :裏社会の人 シンドローム:オルクス、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL8 / 判定 1r+8 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 4r+3 UGN 〈情報〉:SL / 判定 4r 裏社会 【HP】    23 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /  /   /  /+5  /衝動判定 《オリジン サイバー》 /1 /マイナー /  /   /  /2   /社会達成値+2×Lv 《雨粒の矢》      /4 /メジャー /  /   /  /3   / 《妖精の手》      /3 /オート  /  /   /  /4   / 《妖精の輪》      /3 /オート  /  /   /  /4   / 《ハートレスメモリー》 /1 /メジャー /  /   /  /4   / 《砂の加護》      /3 /オート  /  /   /  /3   / 《砂塵霊》       /3 /オート  /  /   /  /3   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意 備考 黒霧 紫音  好意  不安 怪人 美登路 実徳 好奇心 不安 ■その他■ メモ: 六月の雨 設定 一人称ぼく 裏社会の住人であり、UGNやFHなどにもお手伝いをしている 元は。ボタンを押すと何パターンか話すタイプのおもちゃ(伝われ)ぬいぐるみの形をしたりしてるやつ。(伝われ) のRB。元々人間に接点が多かったため。 人間自体に興味があり、自分もその社会に入りたいなと思ったのがきっかけ。 時代とともに古びて捨てられ、ゴミ捨て場で廃棄されたあと。うちにはまた感情が積み上がり気づいたら、意思を持っていた。 元が小さいおもちゃだったため、 身長はあまりない。 捨てられたものを見ると拾ってしまいたくなるところがたまにある。 昔自分も捨てられたからなのかもしれない。そのため、裏社会の者なのに、 自室には、ガラクタや壊れかけなおもちゃなど似つかわしくないものが多い。 慕ってくれるかわいい弟子が一人とその弟子の大切な友達がいる。 二人とも可愛らしくたまに家に遊びに来る。 お菓子とかたくさん持ってきてくれるし、 ジュースもついてくる。 そんな日もある 今回は、いきなり襲われたため売られた喧嘩は買う主義が裏社会の通り。教えてやらなばならぬな… 誰かのために何かすることも多いが、自分が満足するために動くこともまま多い。 今回もまた、何かを教えに行くのかもしれない。 自由気ままなレネビなのだ 戦闘な感じは、雨のようなものをふらしそれに触れたものをえんかくでばくはつされることができるのだ! ここから先はPLは、見てはいけないよ。 ----------------------------------------インスプ-------------------------------- PC1の事を〇〇君と呼んでいる。 せんせーと、呼ばれている。 性別はなく、 中性的な顔立ちでなんでも許してしまう甘やかすタイプ。 元は。ボタンを押すと何パターンか話すタイプのおもちゃ(伝われ)ぬいぐるみの形をしたりしてるやつ。(伝われ) のRB。元々人間に接点が多かったため。 人間自体に興味があり、自分もその社会に入りたいなと思ったのがきっかけ。 時代とともに古びて捨てられ、ゴミ捨て場で廃棄されたあと。うちにはまた感情が積み上がり気づいたら、意思を持っていた。 元が小さいおもちゃだったため、 身長はあまりない。 捨てられたものを見ると拾ってしまいたくなるところがたまにある。 昔自分も捨てられたからなのかもしれない。そのため、裏社会の者なのに、 自室には、ガラクタや壊れかけなおもちゃなど似つかわしくないものが多い。 PC1に対して、少しそんな気持ちがあったのかもしれない。(捨てられてそれを拾ったから) 多少、情は、あると思う。本人はあまりそこらへんの感情ははっきりと理解してない 戦闘スタイルは、触れたものを爆破させる、爆弾に変える。近接戦を主体に戦っている。裏社会で生きているだけあって情報収集もある程度得意 名前の由来は意識が覚醒して動けるようになる前にそう呼ばれて子供がおもちゃに名前をつけていたから PC3らしいムーブできたらいいなぁ。 ---------------------------------------------裏HOバレ--------------------------------- PC1が、事件に巻き込まれ、自分を消して欲しいと願ってきたとき、 『面白い考え方をするんだな。大事な友人だと思っていたのに。共に生きていたいと思わないのか…』と心の中で思った、 そして、どちらにも興味が湧いた。 自分を捨てた人間と 相手に捨てられた人間。 私は人間に捨てられたおもちゃのRB 人間に対しての怒りによって覚醒した。 鮮明に覚えている。 大事にするからと買って、大人になったら捨てていく。 そんな人間に怒りを覚えた。 裏社会はそんな人間を殺してもいい。 捨てられたもの、似たようなものがある。 居心地が良かった。 長いこと生きて、人間にも色々いることがわかった。だから情がないわけじゃない。でも…人間を心の底からは好きにはならない。 PC1の彼女は、私の考えだからなんとも言えないが、私目線。自分自身を捨てて 別のものになろうとしているように見える PC1がPC2にもう一度会ったときに、 もう消えたはずの彼女が戻ってくるのかそれとも。私は、せんせーとして、 生徒にもう一度問いを投げなければいけない。これが最後の問いになるかもしれない。それでも…生徒はいつか卒業していくものだ。 『君は、もう一度周りの人間の記憶を消して生きていくか。それとも彼と共に元に戻るのか。もし、前者を選ぶなら。君は目の前にいるものを自身の手やる事になる。わかるね?さあ。これが最後の問いだよ。君はどうするだい?』 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2788329