タイトル:ありがとアリトン キャラクター名:アリトン 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:コート クラス: ゴシック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ]  内容 父の腕     力強い父の手、顔に当たる硬い髭の感触。あなたの華奢な体を抱き締めてくれたその腕を、あなたは覚えている。その腕の持ち主はもういないけれど、そのぬくもりだけで心の支えになってくれる。 日常      退屈だけどあたたかくて、変わりばえしないけれど幸せな日常。そんな日々がきっといつまでも続くと信じていたのだけれど……気がつけばこんな体で、こんな世界で……何があったのだろう。 サタナキアの暗殺目の前にいるのは、フォラスだ。 「あいつのことだ、自我次元情報くらい事前に準備していたんだろう。その上で、こんなことを言っている」 「これは冒涜だ……許されない」 アリトンは、フォラスから一つの依頼を受けた。そして、それを承諾した。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) マルバス  への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) サキュバス への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  看破     : ラピッド  : 0   : 0~3: 対象の「ラピッド」「ダメージ」「ジャッジ」マニューバ1つの効果を打ち消す。 [メインクラス] 肉の宴    : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復する。 [メインクラス] 背徳の悦び  : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバ1つ、再使用可能にする。 [サブクラス]  庇う     : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。 []             : オート   :    :   : [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      カンフー   : オート   :    :   : 1 [頭]      けもみみ   : オート   :    :   : 1 [頭]      アドレナリン : オート   :    :   : 1 [頭]      にくへび   : アクション : 3   : 0  : 肉断攻撃2+連撃2。攻撃判定において、(連撃で発生した判定も含めた中で)1回だけサイコロを振りなおしてもよい。 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []             : オート   :    :   : [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 []             : オート   :    :   : [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      たからもの  : オート   :    :   : 写真 []             : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ    : オート   :    :   : 1 ■その他■ 寵愛点:19点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     19点(   /19) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: ◆「骸体技術と粘菌コンピュータ」(情報) 「失敗」最初に目についたのは、それだ。 「自我次元情報のコンフリクト―――融合」箇条書きが続く。前段は何らかのトラブルの報告のようだ。 「骸体技術と粘菌コンピュータ」これは、中段のあたりに強調して書かれた文字列で、「骸体と粘菌コンピュータ技術を応用するため、サルガタナス及びアンドラスの―――」という文章が続いている。 いくつかの名前と、日付、走り書きと、最後に… 「フォラスは賛成しなかった」 結びの一文を見て、アリトンの脳裏に、ある光景がフラッシュバックする。 ⇒「サタナキアの暗殺」へ ◆「サタナキアの暗殺」(記憶のカケラ) 目の前にいるのは、フォラスだ。 「あいつのことだ、自我次元情報くらい事前に準備していたんだろう。その上で、こんなことを言っている」 「これは冒涜だ……許されない」 アリトンは、フォラスから一つの依頼を受けた。そして、それを承諾した。