タイトル:サケバロサポート型 キャラクター名:クロエ 種族: 享年:15 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:152 体重: ポジション:ジャンク クラス: サイケデリック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:14 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ]     内容 神様         昔の私は何かに縋らないと生きていけなかったようだ… 飢え         『空腹』は、私から思考力や判断力といったあらゆる理性を奪っていった… その種の名は、陽だまりキャメル…私が最初にそう呼んだんだ… 花開く、秘密(だいすき)あの頃の私は哀れで臆病だった… 真愛のブーケ     いつか全てが終わりを迎えて、私もあなたも生きてたら… [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 白百合   への 恋心 ■■■■ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) 雛菊    への 信頼 ■□□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) シャーネ  への 独占 ■■□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) メアリー  への 憐憫 ■■□□ 過剰移入(サヴァントに攻撃する時、出目に-1)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   1 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   2   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  奈落への抗い    : オート   : なし  : 自身: BPで「奈落」にいる際、全てのアクションマニューバのコストが-1される(最低1) [メインクラス] 虚空の王座     : オート   : なし  : 自身: 同エリアから受けた「妨害」「移動妨害」を無効にしてよい [メインクラス] 盤上の駒      : アクション : 2   : 0〜1: 『完全解体』状態でも使用可。移動1、さらに対象の現在行動値を2点減らす [サブクラス]  歪曲        : オート   : なし  : 自身: 変異3パーツを1つ獲得。これは強化値に縛られず、修復することも可能 []                : オート   :    :   : [頭]      多感        : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      のうみそ      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま       : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []                : オート   :    :   : [腕]      螺旋状の腕     : ラピッド  : 0   : 自身: 望む「アクション」マニューバ1つを「ラピッド」として使用する [腕]      こぶし       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4   : 自身: 移動1 []                : オート   :    :   : [胴]      小さなブローチ   : オート   : なし  : なし: たからもの。ドライフラワーをレジンで固めたもの [胴]      しんぞう      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      リミッター     : オート   : なし  : 自身: BP中に損傷した時、宣言することで最大行動値+2してよい [胴]      せぼね       : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた      : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた      : オート   : なし  : なし: なし []                : オート   :    :   : [脚]      親愛のアンクレット : オート   : なし  : なし: たからもの。彼女の綺麗な脚に、シンプルなアクセサリーはよく似合っている [脚]      エナジーチューブ  : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2。装備箇所にダメージを受けた際、任意の基本パーツ1つを追加で損傷する [脚]      理想の美脚     : アクション : 2   : 自身: 移動1〜2 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:22点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     22点( 22 /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 所持品 純白の白無垢、レースのドレス、繊細なリング、輝くアンクレットが描かれた小さな油絵。 右端に【親愛の、花嫁候補たちへ】という文字が記されている。 〇マニューバ 【親愛のアンクレット】 彼女の綺麗な脚に、シンプルなアクセサリーはよく似合っている。 【螺旋状の腕】 彼女の服の袖部分が螺旋状になっている。布がいくつにも分かれ、まるで細かいのれんのように……ちょっと待って、私の手はどこにあるの? 【多感】 彼女は物音や人の気配に敏感だ。反射神経もいい。だからこそ戦闘では素早い動きを可能とするが、少し疲れやすいようだ。 ……アンデッドが疲れることなんてあるのかな? 〇記憶のカケラ 【神様】 昔の私は何かに縋らないと生きていけなかったようだ。それほどつらい生活を送っていたのか、あるいは単に信心深かったのかも。そもそも神様っていうのが何なのかよくわからないけど…少なくとも今の私にそんなものは必要ない。みんながいるから大丈夫だ。 【飢え】 『空腹』は、私から思考力や判断力といったあらゆる理性を奪っていった。たった1つの衝動に頭が埋めつくされるなんて本当に恐ろしい。もしかして私は、自分で自分の腕を食べてしまったのかも… 【その種の名は、陽だまり】 キャメル…私が最初にそう呼んだんだ。この頃の私は既に死んでいて、どうやら過去におぞましい実験を受けていたらしい。そしてこのお城で目が覚め、彼女に恋をした。…彼女は私のことをどう思っていたんだろう。私はこの気持ちを彼女に打ち明けてしまったんだろうか? 【花開く、秘密(だいすき)】 あの頃の私は哀れで臆病だった。私はキャメルのいない隙に、彼女の服を使って何度も最低なことをしていた。 こういうのっていつかは誰かにバレるものだ。案の定、ついに部屋に雛ちゃんが現れた。あの雛ちゃんは今じゃとても考えられないくらい怖かったけど、今の雛ちゃんも私と同じように記憶を取り戻しているのなら納得する。あの頃の面影が見え始めているような気がするから。 そしてキャメルを呼ばれそうになって、私は窓を突き破って飛び降りて…そして"彼女"に助けられた。 真愛の花嫁(ディアレスト・ブライド)がどうとかって言っていたけど、そんなものはどうでもよかった。きっと、この秘密をキャメルに伝えるにはこうするしかないと思ったのだろう。 だけど…惨めな期待に応えることはできない。あの日の私の想いは、今ここで裏切らなければならない。 【真愛のブーケ】※効果についてはログ14、15を参照。内容は16を参照 いつか全てが終わりを迎えて、私もあなたも生きてたら、「ありがとう」と伝えてあげたい。 今の私がこうしてみんなと出会えたのは、あなたのおかげなのだから。 〇みんなの身長メモ 白百合:150後半 雛菊:144 シャーネ:160にちょっと届かない程度 クロエ:152だが少し体を浮かせているので普段は160〜170ぐらいの高さにいる サタナシア:141 〇PLの個人用メモ 我ながら脚が最高。立ち絵用に切り取った時に脚を強調できるようなポーズにしようと工夫した甲斐があった。 あと恋心リミッターを普通に運用しようとすると常時発狂状態になるのでRPに困る。 そもそも恋心RPがいまいちよくわからない。雛菊はともかく、シャーネへの独占RPも全然できてないので、対話判定補正がいまいち貯まらないことに焦りを感じてる。でも片思い中の相手から話しかけられたら嬉しいじゃないか…本人は別の人に恋してるけど…