タイトル:ハーフボイルド キャラクター名:風谷 葉月 種族: 年齢:34 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:170 体重:60 ワークス  :探偵 カヴァー  :何でも屋 シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 四輪車 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 7r 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 7r+1 銃器 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 噂話 【HP】    29 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ノイマン》  /2 /     /-  /-   /-  /2   /C値-Lv 《インスピレーション》/1 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /GMに質問が可能 《コントロールソート:射撃》  /1 /メジャー   /-  /-   /武器/2   /精神で判定が可能 《スキルフォーカス:射撃》   /5 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /達成値+Lv*2(10/12) 《コンバットシステム》/4 /メジャー   /-  /-   /-  /3   /判定ダイス+Lv+1(5/6) 《天性のひらめき》  /2 /メジャー   /-  /-   /-  /4   /戦闘以外のあらゆるC値-Lv 《常勝の天才》    /7 /セット    /  /シーン/視界/6   /シーン一回、対象の攻+Lv*4 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 拳銃 6   2   12r+9 3       20m =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1   UGNのダイスに+2 コネ:噂好きの友人 1   1   1   噂話のダイスに+2 思い出の一品   2   1   2   弟の遺したライター、年代物のオイルジッポ。まだ煙草の吸えない弟が何時かのためにと購入していたもの。 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象                好意  悪意  備考 守護者                       攻撃の判定直前に使用、攻撃の対象を自分一人に変更、1d10浸蝕増加、シナ1 弟                 懐旧  悔悟  表:悔悟 多分、一生消えない傷跡 師匠                尊敬  殴る  表:殴る 何してくれちゃってんの? イオナサル・ククルル・プリシェール 執着  憐憫  表:憐憫 お前もあの爺に振り回されてるんだろうなぁ…… 紺野 木綿季            信頼  不安  表:信頼 なんつーか、無理はすんなよ? 生駒 吾郎             連帯感 不信感 表:連帯感 仲間だとは思ってるけど、何かくっつけようとしてねぇか? エル                友情  不安  表:友情 さあ、行こうぜ。相棒。 ■その他■ メモ: 街外れの雑居ビルの一室にて探偵事務所兼何でも屋を営む男、 本人は小説の中の探偵に憧れ目指しているが、どうにも上手く行かない日々であり、 糊口をしのぐために何でも屋を開き、諸々の仕事を請け負っている。 かつてはUGNに所属していたが、弟がジャームの被害にあった際に、 当時オーヴァードでもないのに救助に赴こうとし、脱走騒ぎまで起こしている。 結局、弟はジャームの手で帰らぬ人となり、脱走の責とUGNへの憤怒からUGNを辞する。 その後しばらく荒れていたが、ある時後に師と仰ぐ探偵にぶん殴られ矯正される。 その師もまた事件の中で帰らぬ人となり、一人彼の遺した探偵事務所を守っている。 性格はハードボイルドを気取っているが、どうにも格好のつかないハーフボイルド。 本質は日和見主義で臆病者、戦いからもなるべくは遠ざかりたいというのが本音。 だが、罪なき人々が傷つき、正義が踏みにじられることをそれ以上に憎み、 誰かを守るために立ち上がり駆けずり回ることを厭わぬ人情家。 本人の能力としては、射撃が少しばかり得意なことと、ちょっとばかり雑事が得意なだけで特筆すべき点はない。 ただ、事件一回に一度だけ、驚異的な冴えを見せることがあり、その時だけは本物の探偵のようである。 また、誰かを守るという行為に通常以上の力を発揮することが可能であり、そして、それら全ては敵の脅威から誰かを守ることのみに使用される。 二話追加設定 衣:54、よく言えば無難、悪く言えば面白みのない 食:93、本気を出すとちょっとした雑誌に載る程度の腕 住:27、生活は出来る。 前回の事件を受けて、自分の拘りよりも事件の解決のための戦力を求めた方が良いとの考えから、 自分の趣味ではない戦術指揮を身に着ける。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2792301