タイトル:キールトッド・アーデルベルト キャラクター名:キールトッド・アーデルベルト 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  : シンドローム:ブラックドッグ、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL3 / 判定 2r+3 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:5 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 5r+4 〈知覚〉:SL / 判定 5r 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/3 /メジャー /自動/-   /-  /2   /C値-Lv コンセ ブラックドック 《雷の加護》    /3 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /組み合わせ判定ダイスを+Lv個 《雷の残滓》    /3 /メジャー /対決/-   /武器/2   /射撃が命中した際 Lvランクの邪毒付与 《ウエポンマウント》/3 /常時   /自動/自身 /至近/-   /ポイントが【Lv×5+5】以下の武器を常備化できる 《加速装置》    /2 /セットアップ  /自動/自身 /至近/2   /行動値をLv×4 《バリアクラッカー》/1 /メジャー /対決/-   /武器/4   /組み合わせ攻撃にガード不可 カバーリングによるガード不可 装甲無視 1シナリオにLv回使用 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ Angst vor der Politik    2   8r+4 +11      200m コスト6 命中後敵にLv3邪毒付与 1+2+3 Donnerschlag         2   8r+4 +11      200m コスト6  1+2+6 Hammer spielen        2   5r+4 +11      200m コスト6 -  1+6 Tyrannenmarsch        2   8r+4 +11      200m コスト10 1+2+3+6 ガード不可 装甲無視 Lv4邪毒付与 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ウェポンケース   1   1   1 スナイパーライフル    1   0   エフェクト効果により常備化 攻撃力+9 命中-1 射程100m コネ        1   1   1   要人への貸し =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  8 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 実験体        能力値+4 神城早月 尊敬 嫉妬 君島白乃 慕情 不安 ■その他■ メモ: 出自 ドイツを裏で牛耳るアーデルハイトファミリーの次期当主を名乗っているがその実すでに当主のようなもの。 表企業はアーディリア製薬という大手製薬会社であり、一般人には手を出さないがわりと内々でドロドロしている。キールは元々はオーバードではなく、先代のドンが力を手に入れるためにレネゲイド適合実験に幼いキールを差し出した為にチルドレンとなった。同期の子供達は適合出来ずに死んで、死後も弔われなかったりそのままサンプルに使われたりという場面ももちろん見ている。奇跡的に適合し、オーヴァードとして覚醒してから1度実家に戻った。自分を差し出した先代もそれを笑って黙認した家族も憎しみ切ったキールはコレをシンドロームをもって蹂躙。恐怖を持って頂点に立った。先代や家族は生きているが、ブラックドッグの電気で意志を持った人形化、反逆すると心臓が止まるようにされている。 性格 とはいえ、別に本人は野蛮だったり悪党だったりする 訳でもない。家族は完全に自業自得である。 理不尽を嫌い、圧政を嫌うタチなのでどちらかと言えば優しい方。困っている人は放っておけない。 ただ、組織主義なので犠牲者を増やさないために非情な決断をすることも多い。その決断を悔いたり悲しんでいない訳では無いし、少数から向けられる憎しみも甘んじて受け入れる。 喋り方 基本的にカタコトっぽいエセ外国人みたいな喋り方を している。これは計算でもなんでもない。 ガチトーンの時はスラスラ話すし、 普段から話せない訳じゃないけど楽しいから。 穏健派or過激派 ここまで過激派なキールだが組織的には意外にも 穏健派。手を取り合うほうが、きっといい。 わざわざ血を流す必要は無いとは考えているけど 現状難しいだろうなと思っている。 UGN 不信感しかない。でも今の上司や周りの人間が好きなので別にどうこうしようとは思わない。 FH 見かけたら消した方がいいかなぁ?とは思うけれど 害になって無ければ見ないふり出来るくらいに融通はきく。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2792573