タイトル:冬霄軍<ヘイルゲイル> キャラクター名:ゆきうさぎ 種族:レネゲイドビーイング 年齢:? 性別:? 髪の色:白+緑 / 瞳の色:赤 / 肌の色:色白 身長:130cm/手の平大 体重:見た目より重い(氷) ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :ゆきうさぎ シンドローム:サラマンダー、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 UGN1 噂話1 【HP】    27 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動/自身 /至近/-   /技能:- 衝動判定ダイス+Lv個 《オリジン:コロニー》  /1 /Mn    /自動/自身 /至近/4   /技能:- バッドステータス打消し 《絶対の空間》     /2 /Mn    /自動/自身 /至近/2   /技能:- 判定ダイス+Lv個 《コンセントレイト》  /2 /Ma    /-  /-   /-  /2   /技能:<シンドローム> C値-Lv 《鋼の顎》       /3 /Ma    /対決/単体 /視界/3   /技能:攻撃力+7,至近不可,装甲無視(1シナリオLv回) 《プラズマカノン》   /3 /Ma    /対決/単体 /視界/4   /技能: 攻撃力+[Lv*5] 《要の陣形》      /1 /Ma    /-  /3体  /視界/3   /技能:<シンドローム> 対象変更 《妖精の手》      /1 /O     /自動/単体 /視界/4   /技能:- 振り直し ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 60↑     3   4r+2 7       視界 2+2+2+3(+3),判定ダイス+2個,装甲無視 80↑     3   5r+2 7       視界 2+2+2+3(+3),判定ダイス+2個,装甲無視 100↑    3   6r+2 27      視界 2+2+2+3(+3),判定ダイス+3個,装甲無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コネ:情報収集チーム 2   1   2   <情報>判定達成値+2,1シナリオ3回 コネ:噂好きの友人  1   1   1   <情報:噂話>判定ダイス+2個 コネ:UGN幹部     1   1   1   <情報:UGN>判定ダイス+2個 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 作り手      慈愛 疎外感 「ごしゅじんなのー」「ことしもちょっとせがのびたのー」「いいこなのー」 作り手の家族   尊敬 疎外感 「ままはやさしいのー」「ぱぱもやさしいのー」「あったかいのー」 テレーズ・ブルム 庇護 不安  「にんげんなのー」「がんばりやさんなのー」「すごいのー」 ■その他■ メモ: ▽人物(?)像_  とある子供によって作られた、三匹のゆきうさぎから構成されているレネゲイドビーイング。非常に人懐こく人間社会にも比較的違和感無く溶け込むことが出来る。その成り立ち上、子供好き。  毎年、雪が降った日にひっそり「ごしゅじん」の様子を見に行く。記憶処理済ながら一度「ごしゅじん」の危機を救っており、玄関に並んだ三匹へ「今年も来てくれた」と言われた時は雪と氷で出来ているはずの自分たちでもヒヤッとした、とは彼らの談。  護るよりも傷つけることに優れていたために、彼らは今日も傍ではなく遠くから家族を見守っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2792979