タイトル:夏枯 草介 キャラクター名:夏枯 草介(かこ そうすけ) 種族:RB 年齢:不明(外見年齢20代半ば) 性別:男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:174cm 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :ブリーダー シンドローム:エンジェルハィロゥ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL3 / 判定 6r+3 初期作成でLv+2 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+2 思い出の一品で+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 初期作成でLv+1 【HP】    26 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動  /自身 /-  /-   /衝動判定Dに+Lv個。基本侵蝕値+5 《オリジン:ヒューマン》 /1 /MN    /-   /自身 /至近/2   /シーン間のエフェクトを用いた判定の達成値に+LV 《コンセントレイト:An》 /2 /MJ    /シンドローム/自身 /-  /2   /C値-Lv(下限7)。 《光の銃》       /1 /Set    /-   /自身 /至近/2   /射撃武器作成。攻撃力+[Lv+2]、射程:視界 《ピンポイントレーザー》/2 /MJ    /シンドローム/-  /- /2   /装甲無視。攻撃力-[5-Lv](最大0) 《死点撃ち》      /3 /MJ    /射撃  /単体 /武器/3   /装甲無視エフェクトと組合せ時、攻撃力+[Lv*3] 《コンバットシステム》 /1 /MJ/Re   /射撃  /-  /- /3   /射撃で判定。判定Dに+[Lv+1] 《チェンジ》      /1 /Auto   /-   /単体 /至近/3   /対象:単体攻撃の直後使用。対象を自分に変更。リアクションとダメージを代わりに受ける。1R1回まで 《ラストアクション》  /1 /Auto   /-   /自身 /至近/5   /戦闘不能時、メインプロセスを行う。行動済でも行え、行っても行動済にならない。終了まで戦闘不能の効果は適用されない。1シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品    1   2   意志に+1 / 実用的な腕時計。プレゼントされたものを大切に使い続けている。           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意 備考 超侵蝕(ディープエロージョン)       損なわれた体の大半がレネゲイドに取って代わっている。 /クロス専用。死点撃ち/コンバットシステム組み合わせ時、判定達成値に+10、攻撃力+10。1シナリオ1回 柳井 渉            信頼 悔悟 人間だった時に、あなたみたいな人と関わっていられたらよかったんですが。 隠居市支部          庇護 不安 皆さんの命を預かっているので。 ■その他■ メモ: 隠居(かくらい)市支部 支部の規模は決して小さくはないが、正式なエージェントである柳井 渉と残り数名のイリーガルスタッフ以外の構成員のほとんどがA(アニマル)オーヴァード、 あるいはレネゲイドビーイングという、純粋な「人間」が極端に少ない支部。 覚醒したばかりで人語を操れず、意思疎通が困難な構成員に関しては支部長が通訳として間に立っている。 普段は地域の伝統産業である猛禽類の調教、繁殖所として営業しているが、上記の理由もあり、表向きは数人で細々と運営している状態。 主にAオーヴァードたちやレネゲイドビーイングの特性を活かした潜入・諜報任務特化の訓練・育成所として機能しており、支部の特性上、都市部からはやや離れた山間部のベッドタウンに存在している。 人付き合いにやや難のある支部長がだいぶ渋ったため、ベッドタウンとして開発が進んでいる地域のギリギリ端のほうに支部が設置されている。 支部の方針は「任務よりも何よりも各人の命を優先し、何があっても生きて帰ることを優先に」というもの。 支部長として命令をするのはほぼそのひとつのみ。 訓練においても、戦闘技術はもとより、いざという時に生き延びるための術を重点的に教えている。 支部長の方針もあってか、近接戦を得意とする者よりは遠距離・超遠距離からの精密狙撃を得意とする者が多い傾向にある。 隠居市について 都市部のベッドタウンとして人口が増加しはじめているが、都市開発が進む地域と山間部で環境が二極化している。 市の鳥はフクロウ。森林が多く、林業に加えて猛禽類の調教・養殖販売が伝統産業。 ―――――――――――――――――――――― ――何があっても生きてください。生き抜いて、生き延びてください。おれが支部長として「命令」するのはそれだけです。そのための退路は開きますので。 *** 市内の浜辺で、体の大部分が欠損した変死体として発見されたが、失った部分をレネゲイドで補う形でレネゲイドビーイングとして「生き返った」青年。 元は人間だったらしいが、その頃の記憶の大部分も体と共に欠如しており、自分の記憶に確信が持てていない。 人間としての生命活動に必要な行動もあまり重要ではなくなっているのか、指摘されなければ忘れがち。 記憶に残る限りでは銃火器の心得があるものの、火薬の匂いを一部の動物や動物由来のレネゲイドビーイングたちが嫌うため、銃火器をコンパウンドボウに持ち替え、現在の戦闘スタイルに落ち着いている。 店の動物たちや支部構成員たちの面倒を見るためにあまり支部から出ようとせず、支部名も相俟って揶揄を込めてついた別名が「ご隠居さん(Hider)」。 当の本人が馬鹿のように真面目かつマイペースなため、むしろ上手いこと言ってるな、と関心しており、皮肉があまり通用していない節がある。 朧気ながらも自分が一度死んでいるということを自覚しているため、何よりも命を優先しており、それが支部長を任されている所以だと思っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2793276