タイトル:栃木 一心 キャラクター名:栃木 一心(とちぎ いちご) 種族:人間 年齢:17 性別:女 髪の色:茶 / 瞳の色:緑 / 肌の色:黄 身長:168 体重:52 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、オルクス、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL3 / 判定 6r+3 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《Co:ブラム》   /2 /メジャー   /- /-  /- /2   /C値-Lv(min7) 《滅びの一矢》   /1 /メジャー   /対決/-  /武器/2   /判定ダイス+Lv+1 HP2消費 《血の宴》     /2 /メジャー   /対決/範(選)/ー /3   /対象範囲化 シナLv回 《殺戮領域》    /2 /メジャー   /対決/-  /- /3   /↑と組み合わせ攻+10 シナLv回 《ハードワイヤード》/4 /常時   /自動/自身 /至近/-  /Lv個まで専用アイテム常備化 《力の法則》    /1 /オート  /自動/単体 /視界/6   /DR直前に使用 ダメ+Lv+1D 自身不可 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 小型浮遊砲    2   6r+1 5       20m  装甲無視 イニシアチブにオートで装備可 3枠 ①+②+③+④    2   8r+1 15      20m  装甲無視 ①+②+③+④    2   9r+1 15      20m  装甲無視 ↑100% =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 データブレイン    1   0   知識・情報判定の達成値+2 1枠            1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意 備考 業師                   力の法則取得 侵蝕+2 父親             尊敬 隔意 尊敬と親愛はあれ、共に過ごした時間の短さは如何ともしがたい。 レネボットを通してできた友人 友情 不安 どこへ行ってもレネボットを通してつながっている。 ルシア=トルストイ       友情 憤懣 ディアボロス         執着 憎悪 千両役者           尊敬 悔悟 ■その他■ メモ: 埼玉生まれ東京育ち神奈川の高校に通う女子高生、栃木 一心。 かつての愛機のコードネームは 「茨の城(ソーン・キャッスル)」「群たる魔(クラウドデビル)」「千刃(サザンエッジ)」 など物々しいものが多かったが、友人に「関東地方かよ」とつっこまれ、 以降愛機にはかわいらしい名前をつけるようになった。 侵蝕率42(12/18) 幼いころに母親を亡くし、転勤の多い父親に伴って転校続き。 出来た友人は2年とたたず別れ、人間関係が度々リセットされる中、彼女の心の支えとなったのはレネボットであった。 打ち込む趣味があれば、どこに行っても仲間ができたし、どこにいようとも絆を感じられた。 成長し、父親から離れ祖父母と暮らしながら高校に通うようになってもレネボット熱は冷めやらず、 趣味が高じて有段者に至り、地元のUGNや大会に入り浸り、放課後はアルバイトも行っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2795042