タイトル:エクリプス キャラクター名:ウォルター=ノーサム 種族:人間 年齢:25歳 性別:男性 髪の色:アッシュ / 瞳の色:金 / 肌の色:褐色 身長:183cm 体重:重ため ワークス  :何でも屋 カヴァー  :何でも屋 シンドローム:モルフェウス、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 4r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 噂話 【HP】    29 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《イオノクラフト》    /1 /マイナー   /  /   /  /1   /飛行状態で戦闘移動 《インフィニティウェポン》/5 /マイナー   /  /   /  /3   /武器作成 《咎人の剣》       /4 /メジャー   /  /   /  /4+1  /白兵 攻+Lv*5 《CR:モルフェウス》    /3 /メジャー   /  /   /  /2   /C値-Lv(下7) 《バリアクラッカー》   /2 /メジャー   /  /   /武器/4   /ガード不可/装甲無視 1シナLv回 《砂の加護》       /3 /オート    /  /   /  /3   /判D+Lv+1 1R1回 《砂塵霊》        /3 /オート    /  /   /  /3   /《砂の加護》対象者 攻+Lv*4 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ インフィニティウェポン    1   4r+6 +Lv+7  3   至近 メジャー80↓         1   8r+6 +44      至近 @8 メジャー80↑         1   8r+6 +44      至近 @8 ガード装甲無視 メジャー100↑         1   9r+6 +54         @7 ガード装甲無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 デモンズシード      1   0   最大Lv+1 対象:《咎人の剣》 コネ:噂好きの友人    1   1   〈情報:噂話〉の判D+2 情報収集チーム      1   2   オート/〈情報:〉判達+2 1シナ3回 メモリー:両親      1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 対抗種                   ダメロ+2d10 HP-3 ナンシー          連帯感 猜疑心 仕事仲間。ツテは大事にする。 レイチェル         信頼  不安  妹。働き者の長女。彼女と協力して家族を支えてきた。 レギーナ=フォン=ベーレンス ■その他■ メモ: 《性格》 穏やかな雰囲気の男性。おしゃべりなアメリカ人で母国語は英語。少し訛っている。 彼の身体的特徴として、左腕の肘から先がないのだが、本人はあまり気にしていない様子。 家族を養うために何でも屋として活動している。一度突っ込んだことから手を引けないタイプなので厄介ごとばかり舞い込んでくる。 レネゲイドの力は場合を見ながら使っているが、力を使わなければいけないような面倒くさい事態にはあんまりなって欲しくないなぁと思ってる。 1つ下の妹を仲介し、家に仕送りしているため、彼自身が家に帰ることは少なく、世界中をふらふらとしている。 (日本語訳するなら) 一人称:俺/二人称:君 「俺はウォルター。何でも屋のウォルターさ。CN:O.A.で通る?金次第で何でもやるよ。出来ることなら、ね。」 「こっから先は仕事じゃない。俺個人の興味。乗りかかった舟ってやつさ。」 《戦闘スタイル》 損失している左腕に、義手と刃とを一体にさせた武器を作り出し、相手を深く傷つける白兵型。砂を操るモルフェウスの能力を主として戦う。侵蝕率が高まれば、武器に電気を帯びさせて、傷口を焼き焦がすような強力な技も使用可能。また、彼のレネゲイドは対抗種と呼ばれる特殊なレネゲイドであるため、相手に与える傷はより大きなものとなる。 その他、障害物を砂に変えて進んだり、物を畳み込んでしまうことも得意としているため、潜入が必要な依頼や物を隠して運んだりする依頼はお手のもの。 麻薬の運び込みも出来そうに見えるが、それについてはノーコメントで。捕まっちゃう。 《経歴》(※概略) ・貧乏な家庭で生まれたが、貧乏は貧乏なりに大家族で8人兄弟の長男。育ちのせいで世間に対してあまり良い感情を抱いていない。が、波風立てる方がめんどくさいので適当に合わせて生きてる。諦めているともいう。 ・昔から物を砂まみれにしたり壊したりはしていたが、大した事件にならず体にも影響がなかったため、自覚はなかった(無知)。 ・覚醒したのは20を過ぎた辺り。近くで起きた発砲事件に巻き込まれたのがきっかけ。一度死にはしたが、死んだところを目撃されなかったので、誰も彼が一度死んだとは思っていない。本人だけがその感覚を覚えている。そして、その際、無意識に即席で刃物をつくって犯人に抵抗したため、自分の能力を自覚。その後、この手の情報を知っている人物に話をきいてレネゲイドのことを知った。 ・左腕は覚醒してしばらくしてから対抗種の影響によって壊死してしまったため、失った。 このまま対抗種が己を傷つけ続けると腕だけでなく、いつか全部壊れて死ぬだろうなとも感じている。 だから、未練を残さないように、一つ一つを見届けていきたいと思ってる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2796730