タイトル：鹿屋志麻

キャラクター名：鹿屋志麻
種族：人間
年齢：19歳
性別：♂
髪の色：金髪 / 瞳の色：黒（カラコン） / 肌の色：日サロで焼いた
身長：158cm
体重：軽め

ワークス　　：UGNエージェントA
カヴァー　　：大学生
シンドローム：エグザイル

■ライフパス■
覚醒：無知
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：6 (シンドローム:2,2　ワークス:1　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL3 / 判定 6r+3
〈回避〉：SL1 / 判定 6r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 6r

【感覚】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 3r
〈知覚〉：SL　/ 判定 3r
〈芸術〉：SL　/ 判定 3r

【精神】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 33
【侵蝕基本値】 30％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　 /SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　 /★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《骨の剣(5+2)》　　　　　　　　　　/1　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　/至近/3　　 /素手データ変更
《コンセントレイト：エグザイル(3)》/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /－　/－　　/－　/2　　 /C値を－LV
《伸縮腕(3+2)》　　　　　　　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/－　　/視界/2　　 /射程を視界に変更。判定ダイス－[3-LV]
《貪欲なる拳(3+2)》　　　　　　　　/4　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/－　　/武器/3　　 /白兵攻撃のダイス＋[LV+1]個
《死神の手(3+2+2)》　　　　　　　　/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/－　　/－　/4　　 /攻撃＋[LV*4]


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　 価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
骨の剣　　　　　　　　　　　　　　　 1　　 6r+2　 LV+5　　6　　 至近　ｺｽﾄ3／ﾏｲﾅｰで使用
引き裂き刑＜スクラチル＞　　　　　　 1　　 9r+2　 6　　　 6　　 視界　ｺｽﾄ7／剣＋ｺﾝｾ7＋腕拳。
串刺し刑＜スキュアール＞＠80　　　　 1　　 9r+2　 6+20　　6　　 視界　ｺｽﾄ11／剣＋ｺﾝｾ7＋腕拳手。攻撃＋26
串刺し刑＜スキュアール＞＠100　　　　1　　 11r+2　7+24　　6　　 視界　ｺｽﾄ11／剣＋ｺﾝｾ7＋腕拳手。攻撃＋31

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　好意　　悪意　　備考
超血統＜フルブラッド＞　　　　　　　　　選択：死神の手。エフェクトLV＋1、最大LV＋2。
千代田トオル　　　　　　好意　　劣等感　表：好意。「トオルちゃんマジかわいい」
富良野カルキ　　　　　　同情　　不信感　表：不信感「裏切り者ってアンタのこと？」
白萩湊　　　　　　　　　執着　　不信感
マシュー　　　　　　　　好奇心　猜疑心
ブラッドスモーカー　　　執着　　不信感
灼の眼　　　　　　　　　執着　　不信感


■その他■

メモ：
「裏切り者がいるって聞いたからさあ、ちょっとアンタ、消えてくんない？」
「んー、個人的な恨みはないよ。でも、情報を横流ししちゃうのはさあ、良くなくない？」
「トオルちゃん、これ終わったらタピり行こ？？えっ、これから出張？」

かのや　しま
あたし／君、アンタ。ギャルっぽいような雑っぽいような、自由気ままに喋る。

UGNエージェントであり、その中でも裏切り者の始末を専門としている。
幼い頃からのUGN育ちであり、能力が発現した時から発覚していた超血統を見込まれ、始末屋として育てられている。
その役割を周囲に悟らせないよう、表に出る際には日常に溶け込めるよう、「一般的な」女子学生として振る舞っている。
かつて仲間であったものを手に掛ける、その瞬間には一切の慈悲など持たない。
その瞬間には決して仲間ではないから。
身に染み付いたものの考え方、というよりは、どこか凍てついて、硬く閉ざされているのかもしれない。

普段は学生として通学している―――と見せ掛けて、通っている学校など存在していない。
街中では授業をブッチした学生の振りをして偵察を行っている。
相棒である千代田トオルのことをはちゃめちゃに気に掛けていてお気に入り。
隙あらば遊びに行こうと誘っているのだが果たして―――

戦闘スタイルは白兵。跳ぶか伸ばすかは迷い中。
色取り取りにネイルした爪を硬く長く伸ばし突き刺す。
戦闘後にボロボロになっている爪を修復している時に仕事の終わりを感じて楽しくなってくる、らしい。

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アナタは裏切り者の始末を専門とするUGNエージェントだ。
いつも相棒のエージェントである千代田トオルと一緒に任務をこなしている。
そして今日もUGNを裏切ったオーヴァードを始末し、殺した。
次の任務は藤関支部。そこにスパイの疑惑がかかった人物がいるらしい。
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