タイトル:ルーラー2 キャラクター名:ベアトリス・ヴィーディン 年齢:19 性別:女 髪の色:茶 / 瞳の色:茶 / 肌の色:白 身長:163cm 体重:55kg キャラクターレベル:3 Lv ワークス :騎士D スタイル:ルーラー ■能力値■ HP:45 MP:57      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   9   9  11  10  12 作成時    0   1   0   0   3   1 →/5点 成長等    1         1   2   2 その他 =基本値=  10  10   9  12  15  15 スタイル   0   1   0   2   2   1 他修正 =合計=    3   4   3   6   7   6 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+4 / /   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考        0        0 合計 0       0 0 =防具=       重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 チェインジャケット 4          9     5     6    0    -1  -1 ポイントアーマー  2          4     3     4    0    -1  -1 他修正 合計        6   0   0    13    8     10    0    -2  8   10  =3sq ■所持品■ 名称     重量 備考 芸術芸能用品 3   〈芸術:遊戯/賭博〉達成値+1 気付け薬   6   MP2d6点回復 メジャー 筆記用具   1 眼鏡     1 =所持品合計=     11 =装備合計=      6 = 重量総計 =     17 / 20 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング /判定      /対象 /射程/コスト/制限      /MC/効果など 《巻き戻しの印》 1 /判定直後  /自動成功    /単体 /4Sq /5   /1S1回     / /判定ダイスを振り直す。Lv3,Lv5で使用回数増加 《再動の印》   2 /メジャー  /〈聖印〉12   /単体☆/4Sq /8   /1R1回・1s(Lv)回/ /目標を未行動にする 《増幅の印》   3 /DR直前   /自動成功    /単体 /4Sq /5   /1R2回     / /対象の与ダメージ+[(Lv)D+【精神】]。Lv3,Lv5で使用回数増加 《治癒の印》   1 /イニシアチブ/自動成功    /単体 /0Sq /3   /1R1回     / /対象のHPを[(Lv+1)D+【精神】]点回復。Lv4で使用回数増加 《防壁の印》   1 /DR直後   /自動成功    /単体 /4Sq /5   /1R1回     / /対象の全防御力+[(Lv)D+【精神】]。Lv3,Lv5で使用回数増加 《光壁の印》   1 /DR直後   /自動成功    /単体 /視界/天運 /なし      / /ダメージ-[消費天運*10] 《》       1 /      /        /   /  /   /        / / 《心奪う芸術》  1 /常時    /自動成功    /自身 /なし/なし /なし      / /〈情報収集〉〈話術〉を〈芸術:遊戯/賭博〉で代用できる。 《走破訓練》   1 /常時    /自動成功    /自身 /なし/なし /なし      / /武器防具の移動修正+1(最大0)。適用済み。 《カリスマ》   1 /メジャー  /〈聖印〉対決  /シーン/視界/5   /1S1回     / /対象の信用を得る。対決技能は〈意志〉。 《抗いがたき言葉》1 /メジャー  /〈話術〉15or対決/単体☆/視界/6   /1S(Lv)回    / /対象の身に危険が及ばない範囲で頼みを聞いてもらう。対決技能は〈意志〉。 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:騎士/元王位継承権第一位。 経験1:俊英/能力的にも、王位を継ぐだろうと誰もが信じて疑わなかったとか。 経験2:廃嫡/現在は何らかの理由により、王位継承権を失っている。(2話以降) 目的:王佐/「弟を助けるのは、姉として当然のことだろう?」 禁忌:破約/一度取り決めた事には逆らわないし、逆らうことを許さない。 趣味嗜好:賭け事で解決する/「―――では、ゲームを始めようか。」 ■コネクション■ 名前        / 関係/ メイン感情/ サブ感情 スィル・ヴィーディン/ 弟妹/ 尽力   / 偏愛           /   /      / メモ: 「―――いいだろう。」 ヴィーディン王国王姉。若くして優れた才覚を示した俊英。 しかし、その才覚は後継者争いをむしろ激化させ、ついには叔父一派の暴走を招き――― 対外的には生真面目で厳格、冷静沈着な鉄の女といった具合。 その本質は徹底した現実主義者。行動の根底には、常に冷徹な計算が付きまとう。 しかし同時に家族思いな一面もあり、付き合ってみれば案外気さくな方である。本音と冗談の区別はつけにくいが。 あまり知られていないが、実は他者とテーブルを囲んでゲームに興じるのが数少ない趣味のひとつ。 時にはゲームの勝敗を以て話し合いを無理やりまとめるなどといったことも。 当人曰く「血を流す必要のない平和的かつ紳士的な解決法」らしいが、どう考えても趣味の延長である。 ※「初期レベルは高いが能力値の伸びしろが低い」みたいな感じに調整したもの。