タイトル:第2話ハンドアウト キャラクター名: 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  : カヴァー  : シンドローム: ■ライフパス■ 覚醒: 衝動: ■能力値と技能■ 【肉体】:0 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 0 〈回避〉:SL / 判定 0 〈運転〉:SL / 判定 0 【感覚】:0 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 0 〈知覚〉:SL / 判定 0 〈芸術〉:SL / 判定 0 【精神】:0 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 0 〈意志〉:SL / 判定 0 〈知識〉:SL / 判定 0 【社会】:0 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 0 〈調達〉:SL / 判定 0 〈情報〉:SL / 判定 0 【HP】    0 【侵蝕基本値】 0% 【行動値】   0 【戦闘移動】  0m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《》      /1 /     /  /   /  /   / 《》      /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =        0    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】  pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: <トレーラー> 舞台は氷川市。春を迎えた穏やかな季節…。 あれから三ヶ月。町も一見穏やかそうに見えた。 しかし、準備の終わった計画は第二の段階へ到達する。 覚醒する力ははたして世界に何をもたらすのか。 そして得るものは力だけでは、ない。 ダブルクロス The 3rd edition 「時を迎えた者達の追複曲」 ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉 <ハンドアウト> PC1 ロイス:遠那 暁 君はオーヴァードだ。3ヶ月前の戦いから日常に戻り、家族と団欒したり学校に通ったり弥生と会話したりといった平和な日常を過ごしていた。 しかし、ある日君は自身の日常に違和感を覚えた。どことなく空虚で、そして儚く感じてしまう。 そう、尊敬する父「遠那 暁」との会話でさえ…。 新手のスタンド攻撃…いやエフェクトだろうか。誰かに相談してみよう。 PC2 ロイス:音羽 時雨 君はUGNチルドレンだ。以前の任務から継続して三笠宵月の護衛についていた。 とある非番の日、出かけている時に、FHの研究所で自分と同じ実験体だった音羽 時雨と再会する。 彼女は君たちが脱走したあともFHに留まり続け、いまだ実験体として扱われているそうだ。 彼女は一体何のために氷川市までやってきたのであろうか。 PC3 ロイス:「インサイト・ミル」 君はUGNイリーガルだ。以前の事件の後に新たな協力者として神埼刹那の元で働いている。 ある日の帰り道、ワーディングの展開を感知し現場に向かった所、すでにそこは惨劇の場と化していた。 その場にいたFHエージェントの「インサイト・ミル」は君に「実験の始まり」を告げ、逃走した。 何か良くないことが起ころうとしているようだ。 PC4 ロイス:神埼 香織 君はUGN支部長だ。しかしながら、FHに所属する妹と接触を持っている。 定期的に会っていたのだが、その日は手紙だけを置いて姿を見せなかった。 手紙には「時が来た」との旨が書いてあった。 疑問に思う君であったが、考える暇もなく霧谷がFHエージェント潜入の件を伝えてきた。 <NPC情報> (一部は各々の設定をほぼそのままコピペしてます) ・遠那 暁 とおな あかつき 父親は公安警察特殊犯罪調査室(日本政府が秘密裏に置いたレネゲイド絡みの事件の対策チーム)の幹部でありレネゲイド事件によっては転勤をせざるを得ない立場にある。 無論家族にその事実は伏せているが、一人息子である静詩には自分の後を継がせようと考えており常日頃から「よく学びよく動け。そして何よりも友との絆を大事にしろ。」と言い聞かせている。 静詩はそんな父親を尊敬しつつも重く感じており、無意識下の「もっと優秀な人間になりたい」という思いがいつしか中二病に発展していった。 ・神崎 香織 かんざき かおり 神崎刹那の歳の離れた妹(10歳違い) 刹那を通じて起源種のレネゲイドウィルスに感染している。 一時期UGNにて面倒を見ていたがある時脱走しFHに所属した。 しかし、兄である刹那とだけはたまに連絡を取り合っている。 このことはUGNにも秘密にしている。 お互いに組み合わせると一つになる対のペンダントを所持している。 ・音羽 時雨 おとわ しぐれ FHチルドレンの実験体。 「インサイト・ミル」のセルに結城らと共に所属して実験を受けていた。 結城の脱走時には別研究室にいた為、脱走に関わることはできなかった。 結城が脱走してからの情報は不明。継続して何らかの実験が行われていた可能性がある。 ・「インサイト・ミル」 FHエージェント。本名性別不詳。研究者。 実験セルの管理者であり、UGNにも名の知れたマッドサイエンティスト。 実験の容赦の無さや関わる事件の凄惨さから、FH内部でも要注意人物として挙げられている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/280310