タイトル:星辰の巫女 キャラクター名:蛇石透良 種族:日本人 年齢:17 性別:女性 髪の色:銀白色 /射干玉 / 瞳の色:血のような赫 / 肌の色:日に焼けていない白色 身長:154 体重:46 ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :星辰神社の巫女 シンドローム:キュマイラ、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL6 / 判定 1r+6 巫女舞 【精神】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 歴史 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 〈情報〉:SL / 判定 3r 噂話 【HP】    56 【侵蝕基本値】 45% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《巨人の生命》       /5 /常時   /  /   /  /   /HP+Lv*5 《軍神の守り》       /1 /     /  /   /  /2   /カヴァーリング 《イージスの盾》      /3 /オート  /  /   /  /3   /ガード+LvD 《氷盾》          /3 /オート  /  /   /  /2   /Lv*5 《庇護の獣》        /1 /オート  /  /   /  /4   /ガード不可を突破 《原初の青;氷河の腕甲》  /3 /マイナー /  /   /  /4   /G+Lv*3 (シーン継続) 《原初の紫:妖精の手》   /3 /     /  /   /  /5   /ダイスを10に変更 《原初の黒;時の棺》    /1 /     /  /   /  /12  /判定を失敗させる 《原初の虚;崩壊のスフィア》/3 /オート  /  /   /  /2d10+2/攻撃力+[Lv*2]D 《鋼の肉体》        /2 /メジャー /  /   /  /2   /BS解除+HPを『LvD+[肉体]』 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 噂好きの友人(天道流誓)    1   1   1 UGN幹部のコネ(霧谷雄吾)    1   1   1 思い出の一品;大吉のおみくじ 2   1   2 情報収集チーム:ミツヨシ    2   1   2   情報判定に+2 1シナ3回 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意  備考 傍らに立つ影 rec:霧谷支部長 誠意 猜疑心 大丈夫なのかしら……?あの方… 弥栄慈円    尊敬 悔悟  最期まで優しく強かった師匠。忘れることはない、何時までも。 ■その他■ メモ: 星宮市と橘野市の県境にて、三つ首の龍神とクシナダヒメを祀る神社、星辰神社の現在の巫女さんJK 16歳の誕生日、先々代巫女である祖母から最近霊脈の守護者の任の話を聞き、そしてこの守護の任において先代の巫女の母と神職である父が亡くなったという事実を聞かされる。 これまで裏世界とは全く関わり合いが無かった為、彼女にとって自らの力も霊脈やオーヴァードという存在についても殆ど未知の領域であった。 だが、弥栄慈円という和尚の教えと今に至るまでともに戦ってくれた方々のおかげで、裏世界に入って激動の一年を過ごした今尚、優しい心を保てたままでいるのだ。 共に育った天道流誓という少年に対して仄かな想いを抱いていたが、それを胸中から吐き出す前に破れていたりするなど お茶を淹れるのが趣味であり、台所の棚には多種のお茶の缶やティーパックがある お茶請けには薯蕷饅頭をよく出している 背中のちょうど心臓の裏側に当たる所に三首の蛇に見える痣があり、これが巫女の証でもある 「畏み畏み申します」 「豊葦原に在らせられます龍神よ、クシナダたる私が願い奉ります」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2812075