タイトル:未亡人 キャラクター名:峯黒 菊花/Nekuro Kikka 種族: 年齢:30代 性別:女性 髪の色:裏葉色 / 瞳の色:花浅葱 / 肌の色:色白 身長:163cm 体重:53kg ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :葬儀屋(納棺師) シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 2r+4 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 医学 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    30 【侵蝕基本値】 46% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:サラマンダー》 /2 /Mj    /  /     /  /2   /C-lv 《災厄の炎》    /7 /Mj    /  /範囲(選択)/至近/4   /射攻:[lv×3] 《絶対零度》    /5 /常時   /  /     /  /+3  /暴走中【精神】の判定ダイス+[lv+1] 《千変万化の影》  /1 /Min    /  /     /至近/2   /選択した技能+[lv+1] シナリオ3回 《先陣の火》    /3 /Set    /  /     /  /2   /行動値+[lv×5]。シーン1回 《オーバーアクセル》/1 /Set    /  /     /  /4   /行動値+[lv×2]。暴走付与 《プラズマカノン》 /5 /Mj    /  /単体   /  /4   /攻撃力+[lv×5] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   7            / 下着:               / 修正: = 合計 =  7   0   4    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し 1   1   1 コネ:UGN幹部    1   1   1 コネ:噂好きの友人 1   1   1 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 遺産継承者:蛇王の外套 峯黒斬花        執着 偏愛 死体          慈愛 憐憫 ■その他■ メモ: 「はじめまして。私(わたくし)、峯黒菊花と申します。よろしくお願いしますね」 「私の仕事は、死者を弔い、あの世に送ること。その人がどんな人であれ、何を為した人であれ、私のすべきことは変わりません」 「今日はスコーンを焼きましたの。さあ、たんとめしあがれ」 「いっそ愛しいもの、美しいもの、全て凍りついてしまえばいいと思うのです。だって、そうすれば永遠に私のもとにあるでしょう?」 「夫の話? もちろんいいですわよ。夫はとても素敵な人でした。あの人がいたから、あの人と出会えたから、私の生は、世界は、光り輝き始めたのですから。ええ、......彼はまさしく、私の太陽でした。......それなのに、あの人は殺されてしまった」 「いや! やめて......! お願い、もう、私から何も奪わないで......!」 常に喪服のような黒いドレスに身を包んだ妖艶な雰囲気の女性。葬儀屋を営んでおり、UGNのチルドレンやエージェント達の葬儀なども手掛けている。穏やかで誰にでも分け隔てなく慈愛をそそぐ人。常に目を閉じているが盲目ではない。 触れたものを凍てつかせる能力をもち、氷の棺の中に敵を閉じ込める姿から納棺師のコードネームを持つ。 口調のとおり、生まれはいいところのお嬢様。しかし、実力主義の家風で、生まれつき病弱だった彼女はほとんど家族の誰からも見向きもされなかった。そのため家族からの愛情というのもほとんど与えられず育った。 幼少期はくらい性格で、いつも部屋の隅で1人で本を読んでいるような大人しい子だった。身体が弱いこともあってほとんど外にも出なかったので、友達もいなかった。 高校生の頃、遺産目当ての強盗に家が襲われ、火事になった。その際に、覚醒し、かけつけたエージェントに助けられた。そのエージェントこそが後に彼女の夫になる、峯黒斬花だった。 夫はUGNのエージェントだったが、ウロボロスのシンドロームを持ち、それが原因でゼノスにより殺害された。それ以降、常に黒いドレスを着るようになった。なおこのドレスは、彼女の夫が持っていた遺産、「蛇王の外套」から制作したもの。 自分が愛するものが自分の元から離れていくのを常に恐れており、いっそ全て凍てつかせて決して自分の元から離れないようにしたいという歪んだ愛を持っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2812149