タイトル:隕石2 キャラクター名:碑斥 止路(ひせき しろ) 種族:にんげん 年齢:26 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :ひと シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 除雪車 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL3 / 判定 4r+4 「思い出の一品」達成値+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL5 / 判定 2r+5 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    61 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《グラビティテリトリー》/5 /常時   /自動/自身 /至近/+4  /最大HP+[Lv*7],侵蝕率Lv上昇なし 《虚無の城壁》     /5 /セットアップ  /自動/自身 /至近/2   /R間G値+[Lv*3] 《カバーディフェンス》 /3 /オート    /自動/自身 /至近/2   /行動消費せずカバーリング,1MP1回,シナリオLv回 《ランナウト》     /2 /オート    /自動/自身 /至近/6   /エフェクトLv+2,回数増加なし,シナリオLv回 《時の棺》       /1 /オート    /自動/単体 /視界/10  /判定失敗,シナリオ1回 《セットバック》    /1 /オート    /自動/自身 /至近/2   /重圧時使用可,被BS直後に暴走以外のBS[Lv]個回復,R1回 《グラビティルート》  /1 /オート    /自動/自身 /至近/4   /移動させられる効果打ち消し,硬直 《グラビティガード》  /5 /オート    /自動/自身 /至近/2   /G値+[Lv]D 《孤独の魔眼》     /2 /オート    /自動/効果 /視界/4   /「範囲」「範囲(選択)」を単体(自身)に変更,シナリオLv回,カバーリングの対象にならない ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 く           2   1   2   〈意志〉達成値+1 コネ:UGN幹部      1   1   1   〈情報:UGN〉判定ダイス+2個 簡易手術キット(ICp.86) 8   1   8   使い捨て,メジャー使用でHP4d10回復,戦闘中不可 ウェポンケース     1   1   1   オートアクションで武器装備 =所持品合計=     12 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     12 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 申し子 エグサラの祖母"ファティマ・G" 尊敬  劣等感 表:尊敬(属性PU:イニシアチブ,HP全回復) 37代目魔眼           親近感 不安  表:親近感 霧谷雄吾            誠意  不安  表:誠意,PC2シナリオロイス ■その他■ メモ: ガード型オーヴァードの家系に生まれ、ただガードをするものとして育つ。 バロールのピュアブリードであることに関して血統性は特になく、むしろ他にもっとガード適性の高いシンドロームやクロスブリードの親族らに対してはかつて劣等感を抱いていた。  レネゲイド解放直後に覚醒した祖母(当時58歳)に鍛錬を受けるうち、自分自身の特質を少しずつ認められるようになった。  魔眼は戦闘不能になる度亜空間へと帰ってしまうので、代替わり制である。魔眼には意識も自我もないが愛着を抱いており、一緒に布団に入れて寝ている。 メモリー「8歳の時に作った初代魔眼」(感情:懐旧) url: https://charasheet.vampire-blood.net/2812414