タイトル:鳴鹿 鈴愛 キャラクター名:鳴鹿 鈴愛 (なるか れあ) 種族:人間(メチャカワJK) 年齢:16 性別:女子高生 髪の色:オレンジ / 瞳の色:黄色 / 肌の色:少し薄い肌色 身長:161 体重:61 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生兼神社の巫女 シンドローム:ブラックドッグ、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL9 / 判定 3r+9 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL7 / 判定 2r+8 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL3 / 判定 3r+3 〈情報〉:SL6 / 判定 3r+6 噂話 【HP】    28 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《加速装置》       /3 /SU    /自動/自身    /視界/2   /自身の行動値+Lv×4 《イオノクラフト》    /1 /マイナー /自動/自身    /至近/1   /飛行で戦闘移動 距離+2 《猛毒の雫》       /5 /マイナー /自動/自身    /至近/2   /ダメージをあたえたら邪毒Lv 《インフィニティウェポン》/5 /マイナー /自動/自身    /至近/3+2 /Lv+7の白兵武器作成 《ポルターガイスト》   /1 /マイナー /自動/自身    /至近/4   /武器一つを失って、その分の攻撃力を+する 《コンセ:ソラ》      /2 /メジャー /ー /ー     /ー /2   /C値ーLv 《罪人の枷》       /10 /メジャー /対決/単体    /武器/3   /命中したら達成値-Lv×2 《アドレナリン》     /3 /メジャー /ー /ー     /ー /3   /【肉体】組み合わせダイス+Lv+1 《アタックプログラム》  /5 /メジャー /対決/ー     /武器/2   /達成値+Lv×2 《ポイズンフォッグ》   /3 /メジャー /ー /範囲(選択)/至近/2   /組み合わせで至近、範囲(選択)にする 《アウトブレイク》    /1 /メジャー /ー /シーン(選択)/視界/6   /ポイズンフォッグをシーン(選択)に 《バリアクラッカー》   /3 /メジャー /対決/ー     /武器/4   /ガー不、装甲無視 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 日本刀    1   3r+8 5    3   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 日本刀      5   1   5 ウェポンホルダー 1   1   1 思い出の一品   2   1   2   へんてこな石のお守り(ハートレスクリスタルを模したストラップ) =所持品合計=     8 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 無庇なる石        シナリオ一回 シーンに出ている対象(複数可)のタイタスを1つ、ロイスに戻す 複製体          自身のシンドローム以外でエフェクトをとってくる(インフィニティウェポン) 花影    信頼  不安 家族 日野    嫌気  憤懣 親父    幸福感 不安 言峰    怒り  憎悪 ■その他■ メモ: 「表の顔は花も恥じらうメチャカワJK、裏の顔は可憐で優雅な神楽を舞う○○神社の看板神子だし!」 一人称:私 二人称:アンタ/呼び捨て/○○くん/○○ちゃん 三人称:アイツ 好きなモノ:恋愛話、特別扱いしない人 嫌いなモノ:人の恋路を邪魔する奴、腫れ物にさわるような扱いする大人 性格:JKとしては才色兼備で明るいからクラスじゃ人気者だし 真面目モードの時は怖くなるらしいけど、正直私、真面目モード中の事を余りよく覚えてないんだよね。無意識になってるって言うのかな? 容姿:明るいオレンジの長髪で、魅惑のボディだから、学校じゃ男子も振り返っちゃうし 88(Dカップ)-60-91 ○○町の○○神社の娘 文武両道で友達とかも多くできて、成績もよく楽しく過ごし、学校が終われば神社の跡取りとなるため、小さいことから神職を教えられて育った。 (髪の色が派手なのは母親譲りらしい) 中学卒業まではなに不自由なく、学生生活を満喫していた。そのまま高校に行く……と思っていた。 …あの異変が起きるまでは それは、中学に入る前の休み期間 ○○神社では、代々1つの殻を破ることを目的とし、家宝の刀を模した模造刀を使い神楽を披露する行事がある。 鈴愛もその伝統に従い、練習をし披露の日を迎えた。 ……舞台に立ち、神楽をはじめてすぐのことだった。いきなり鈴愛の意識が消えた。 気がつくと見知らぬ参道に立っていて。 そこには、橙の千早を羽織った女性がいて、話しかけてきた。 「やっと来たね鈴愛、……アンタが来るのずっと待っていたんだし。」 女性はそう言い千早を少し翻すと、一本の刀を抜き。瞬く間に目の前に立ち 「早速で悪いけど、ちょっと痛いの我慢してし!」 と、言い終わると同時に刀を突き刺された。 ……ドクンッ!…… 体の中で何かが弾けるように熱くなる…… 「……いきなりごめんね、……でも鈴愛、アンタには渡しておかないとダメなものだから。我慢してし。」 ……だんだんと熱は体を飲み込むように拡がっていく。そしてだんだんと意識も消えていく。 「安心してし、…それはきっと…ンタのこ…もって…るから……、…………じょうぶ、…愛のこ……、私と……がたす………」 熱が完全に体を巡り鈴愛の意識は再び飛んだ。 鈴愛が次に目を覚ましたのは自分のベッドの上だった。 あの後、何があったのかは親に聞いても教えてくれず。 「大丈夫、あの神楽は特に疲れるやつだったから、鈴愛は踊り終わった後に疲れて倒れちゃっただけだよ。」 としか言ってくれなかった。 「あ、そうだ、鈴愛に渡さないといけないものがあるから後から部屋に来て。」 言われた通りに親の部屋に行くと。 「鈴愛、これは昨日の行事を終えた証として渡すよ。」 と、本物の日本刀とへんてこな石のストラップを渡された。 「これは、殻を破ったばかりの神子を守るためのお守りなんだ。だから鈴愛、いつでも手の届くところに持っておいてね。」 といわれ。受け取った。 それから、鈴愛は言われた通り日本刀とお守りを肌身離さずもっている。 この神楽事件の後たまに不思議な夢を見るようになる。 神楽の時に見た橙の千早を羽織った女性を見るときもあれば、武士?のような鎧を着た男性が出てくる夢を見る。 でも、そんな知らないはずの夢なのにどこか懐かしい気持ちを覚える。。 日が過ぎて、鈴愛も中学に入り落ち着いた頃 自分の中の力について知ることとなる、とある事件に巻き込まれることになる。 ○○中大量殺人・傷害事件… ○○中学が襲撃され大量の死者が出た事件、犯人はまだ捕まっておらず、未だに逃走中だと言われている。 ○○中学に通っている鈴愛も巻き込まれる。 逃げ惑う生徒達を次々と襲われ、殺人犯の魔の手は鈴愛にも向けられた。 逃げようと動こうとした時には殺人犯は鈴愛を押し倒していた。 そしてそのまま押さえつけられ動けなくなり。倒されたときの衝撃と殺されると思う恐怖で段々と意識が混濁し始めていく。 (……愛、………から……いほう………るし!) と、薄れ行く意識の中、声が聞こえたと思うと、鈴愛の力が覚醒した。 体が勝手に動き、押さえつけてきた殺人をはね除け立ち上がり、自然な動きで片手を広げるとそこには塵のようなものが集まり刀の形を作り出し、そのままその刀を殺人犯に振り下ろした。 …………その刃は空を斬ったが、犯人を追い払うことができた。 刃は殺人犯を鈴愛から引き剥がすと、その役目を終えたように、また塵に戻っていった。 鈴愛はそこまで終わると気絶するように壁に倒れた …………………… 次に気がついたときは、廊下で壁に寄りかかって座っていた。 そんな事件があり、混乱していたときの出来事ではっきりとしないフワッとした記憶ではあるが、自分の中にある力を自覚する。 しかし、そんな不気味な力がいつか誰かを気づつ蹴るんじゃないかと怖くなり他の人にはバレないように隠して生活を送っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2813711