タイトル:From here キャラクター名:Elliott=Amodio 種族:オーヴァード 年齢:16 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:蒼 / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :FHエージェント シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 5r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL3 / 判定 2r+3 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《エターナルブレイズ》      /2 /セットアップ  /自動/自身 /至近/4   /ラウンド中、攻撃力+[LV×4]行動値-5 《氷炎の剣》           /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /シーン中、武器作成、装備可能 《コンセントレイト(サラマンダー)》/2 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /C値-Lv(下限値7) 《フレイムタン》         /1 /メジャー   /対決/-   /視界/2   /<白兵>の射程を視界に。攻撃力-[5-Lv(最大0)] 《結合粉砕》           /1 /メジャー   /対決/-   /-  /4   /判定ダイス+Lv個。装甲無視 《閃熱の防壁》          /3 /オート    /自動/単体 /視界/4   /対象が受けるダメージを-[Lv+2]D点。自分以外。1ラウンド1回 《氷盾》             /4 /オート    /自動/自身 /至近/2   /ガード値+[Lv×5] 《炎陣》             /1 /オート    /自動/自身 /至近/2   /カバーリングを行う。1メインプロセス1回 《フェニックスの翼》       /1 /クリンナップ  /自動/自身 /至近/4   /HPを[Lv×5]点回復 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       4   1   5r+2           《コンセントレイト(サラマンダー)》+《フレイムタン》       8   1   5r+2           《コンセントレイト(サラマンダー)》+《結合粉砕》+《フレイムタン》          0   0          0   0 <氷炎の剣>    1   5r+2 Lv+6  6   至近 コンバットナイフ =価格合計= 12 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   母親の遺品。意志の達成値に+1           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      12 pt = 価格総計 =     14 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意 備考 永遠の炎:エターナルブレイズ 母親             慕情 悔悟 俺に力があれば、こんなことにはならなかったはずなのに。 Salvatore・J・Seth       遺志 偏愛 似てるから守りたい、それだけだ。……それだけ。 ■その他■ メモ: Seraph:燃え盛るもの、熾天使 父は存命、母は故人。 父親はチルドレンたちの教官を務めており、母親はレネゲイドの研究者だった。 能力の使い方を覚えさせるため、父親が教官としてエリオットの指導に当たっている。 たまに父親のことをダディと呼ぶ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2814895