タイトル:アユミ キャラクター名:アユミ 種族: 享年:14 髪の色:橙  / 瞳の色:青  / 肌の色:黄色 身長:148cm 体重:48kg ポジション:ジャンク クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 【かたわれ】 【おかあさん】 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) PC1    への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   5   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  足掻く    : オート   :    : 自身: 狂気点での振り直しの際、出目+1 [メインクラス] 異形存在   : オート   : なし  : 自身: 攻撃を受けた際、大成功でなければ命中個所を任意に決める [メインクラス] 狂鬼     : オート   : なし  : 自身: 任弾攻撃の攻撃判定、出目+1 [サブクラス]  怪力     : オート   : なし  : 自身: 肉弾攻撃ダメージ+1 [脚]      しっぽ    : オート   :    :   : 行動値+1 [頭]      どくばり   : オート   : 3   : 0  : 肉弾攻撃3 [頭]      おおつの   : オート   : なし  : 自身: 射程0、肉弾攻撃が大成功した際、連撃1か転倒を加える。1カウントに1回。 [脚]      けもあし   : アクション : 2   : 自身: 移動1~2 [胴]      やぶれひまく : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [メインクラス] 凶化器官   : オート   : なし  : 自身: ダメージ+1、効果は失われる。 [ポジション]  手負いの獣  : オート   : なし  : 自身: 全損箇所ひとつにつき、攻撃判定+1 [頭]      けもみみ   : オート   : 0   : 0  : 行動値+1 [胴]      ネックレス  : オート   :    :   : チョーカー。三日月のアクセサリーがついている。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 「だいじょうぶ!なんとかなるよ! 歩み続けてれば、進み続ければ、いつかきっと、私たちのゴールに辿り着くはず!!」 禍々しい毒を持つ角に黒い翼、蹄のついた足。 体の殆どが異形と化しているが、それでも直向きに前を向く少女。 口癖は「大丈夫!」「歩み続ければなんとかなるよ!」 基本的にポジティブ、体の異形化もかっこいいと思っている、らしい。 底抜けに明るいだけ、なのかもしれないが、もしかしたら、この終わってしまった世界で立ち止まってしまうこと、諦めてしまうことこそが彼女には耐えられないのかもしれない。 絶望から目を背けるため、彼女はひたすらに前を歩み続けている。 戦闘でも、けもあしでひたすら前に進み、猪突猛進が如く前方の敵を毒を纏ったか大角でなぎ倒す。たまに頭突きを喰らわしていることもある。頭突きの方が痛いらしい。