タイトル:ヨトゥンの血潮雷鳴の申し子 キャラクター名:島津 邦久(しまづ くにひさ) 種族:レネビ 年齢:21 性別:男 髪の色:烏の濡れ羽色 / 瞳の色:深紅 / 肌の色:若干焼けてる 身長:169cm→体長300cm 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングD カヴァー  :UGNイリーガル/戦闘バカ シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 4r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    50 【侵蝕基本値】 46% 【行動値】   6 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /always  /  /   /  /   /衝動+lvD 《サイバーアーム》   /1 /always  /自動/自身 /至近/   /素手変更 基本侵蝕+3(ATK:[LV+3]) 《完全獣化》      /3 /minor   /自動/自身 /至近/6   /肉体判定ダイス+[Lv+2] 素手のみ 《オリジン:コロニー》  /1 /minor   /自動/自身 /至近/3   /暴走以外のバステを即座回復 《イオノクラフト》   /1 /minor   /自動/自身 /至近/1   /飛行状態で戦闘移動 距離+[Lv*2] 《C:ブラックドッグ》  /2 /major   /  /   /  /2   /C値-LV(limit:7) 《アタックプログラム》 /2 /major   /VS /   /武器/2   /命中判定達成値+[Lv*2] 《雷鳴の申し子》    /2 /major   /VS /   /  /5   /ATK+[最大HP-現在HP] 使用後HP0 《バリアクラッカー》  /2 /major   /VS /   /武器/4   /ガー不・装甲無視 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ サイバーアーム    1   4r+4 4    5   至近 通常コンボ      1   9r+8 4    5   至近 雷鳴の申し子使用で最大ATK+49 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1 コネ:調達師  2   1   2           1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意 備考 遺産継承者:ヨトゥンの血潮 ■その他■ メモ: 「刀ば性に合わん! こん姿で暴れ回るんが好いちょる」 「ぎゃはは、笑え笑えぃ!戦うっちゅーんは楽しかもんじゃろう!」 「血ぃ流しゃあ流すほど強ぅなる!そいがおいじゃ」 鬼島津で有名な島津家の血が流れていると豪語する、レネビ混じりの人間。一応現存する島津家の末っ子。 自覚としてはレネビというより人間寄りな彼だが、 彼が戦闘時、無意識に発動する《オリジン:コロニー》による在りし日の島津軍の幻影出現によりUGN本部からはレネゲイドビーイングと定義されている。 薩摩弁は本人がよく分かってないため、わりとガバガバかつ感覚で喋っている。 武士の血が流れている割には刀を用いて戦うのがどうにも本人の性に合わないらしく、 機械で体内を保護した巨猪に変化して戦うのが彼のスタイル。 金属の身がもたらす頑丈さで相手の攻撃を耐えに耐えてから、馬鹿力による大きな一撃を食らわせる。 彼の家族は、ある程度まで育ってから勝手に家を出ていった放蕩息子たる彼の扱いに困っているそうだ。 ちなみに戦い好きの面を見初められてFHに勧誘され、ホイホイと釣られたことがあったが、 そのFHセルは彼の要求に応えられず、戦いを挑んだ末に全滅。 ゼノスも彼の保護を試みたものの、緩い組織体系では彼を引き入れること叶わず、 UGNになかば押しつけられる形で邦久は引き取られた。 戦闘が三度の飯より好き過ぎるだけで、根はいい奴。誰かが困ってるとなれば、依頼は快く引き受ける。 inspired by: 『ドリフターズ』島津豊久 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2818526