タイトル:稜(リョウ) キャラクター名:稜(リョウ) 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:拳闘士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:16 性別:男 髪の色:茶色 / 瞳の色:黒  / 肌の色:肌色 身長:178 体重:65 経歴1:過去に仕えた主がいた 経歴2:「負けず嫌い」と評されたことがある 経歴3:誰かを救ったことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    8      9      4    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   0   0   0   0   0   0 成長                   →計:0 修正 =合計=  8   8   9   9   4   4 ボーナス  1   1   1   1   0   0    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   3   2  15   4 特技         0   0 修正 =合計=  3   2  15   4 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv グラップラー 2 Lv  / スカウト 1 Lv エンハンサー 1 Lv  /       Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果                            : 前提 [p220]追加攻撃 : 格闘片手武器の近接攻撃でもう一度攻撃可能          : グラップラー習得 [p225]投げ攻撃 : 投げが可能、命中すると対象を転倒させて達成値-2       : グラップラー習得 [p223]両手利き : それぞれの武器で同一対象に攻撃可能、命中-2、必要筋力15以下 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   2  8  24 修正 特技        0 =合計=  0   2  8m  24m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: 2   3   3   3 フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    3   0    0 G (回避技能:グラップラー) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=      0 G = 価格総計 =     0 G 所持金    1200G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 稜君16歳 性格はオドオドとしており引っ込み思案 争いよりも花などを好む少年 女らしいとイジメられていた経験がある。 よく村の中を走り回っていたため、足の早さには自信がある。 どうしてもオドオドと恥ずかしがるように喋ってしまうので、あまり自分の意思を伝えるのは苦手 あと怖がりでもある 怖い人とか見るとすごい怯える が…戦いになると拙者だの忍者だのわけのわからないことを大声で叫びながら誰よりも前に出て、他人に攻撃がいかないようにする 他人に敵意が向かぬよう、自分を前衛に出し攻撃を集中させる、師匠から教わった戦い方。 言うなれば肉を切らせて骨を断つという感じか? ちなみには彼が好きな小説の主人公が忍者だから忍者忍者叫びまくっている。 フェンデル王国近くの村で暮らしていたが…ある日蛮族の襲撃で家族を殺され、村も焼かれ孤児になってしまう 生き残った大人たちも面倒を見る余裕が無く、迷惑を掛けるわけには行かないと森の中でサバイバルを開始 蛮族から必死に隠れ、その日生きるために食料を探すという生活を1年ほど続けていた。 そんなある日、蛮族の気配を感じて隠れていたら、恐らく迷ったであろう子供が蛮族と鉢合わせている現場に遭遇する。 無意識に…怖くて震える体を抑えこみその子供を抱きかかえ、ただ闇雲に走る。 攻撃を躱しながらただひたすらに逃げまわる、20分ほど逃げ回るが…崖の前に出てしまう 最後まで諦めない…!と思い必死に攻撃を躱し続けていると蛮族の体を槍が貫き…老人が凄まじく早い連撃で蛮族を崖下へと吹き飛ばした。 何が起こったか分からずポカーンとしていると老人が手を差し伸べ問いかける。 「坊主、他人を守る力が欲しくないか?」と少し考えてから… 「…両親や今みたいな人を助けれるなら欲しい」と返す それを聞いた老人は嬉しそうに笑い…ただ一言言う 「流派神心無想流の真髄をお主に叩きこむ、修行は辛く厳しいが耐えきる自信はあるか?」と 「…正直怖いけど、他人を守れるようになるなら耐えます!」そう言って彼は老人の元で修行に励むこととなる。 毎日出される課題を必死にこなし、常人では根を上げるほどのトレーニングに耐え続け3年が立ち… 初めて師匠に会った時より格段に成長した、全ては他人を守るために 己の様な悲しさを他人に与えないように。 技を学び師匠の元を離れ冒険者として修行の旅に出る前日…師匠が病で倒れる。 必死に看病をするが…これはもう治らぬ病と師匠は静かに言い 言葉を紡ぐ 「お主は儂の一番弟子…この技、他人に継がせるも自らの力として使うもよし…」 「お主の未来において…儂の極めてきた技が役に立つ事を天から見守っておるぞ…」 そう言い残し師匠は息を引き取る それを見届け…目に貯まる涙を拭い立ち上がる 「僕は…流派神心無想流の一番弟子…!稜!」 師匠の意思を忘れぬよう大声で叫び…冒険者として旅だったのである 言わずもがな師匠はシュウジ君その人である。 なんだかんだ死ぬまでに自分の技術を試すために、放浪を続けてなんとなく拾われた村がどうなった見に行こうとしたら助けたって感じ というかノリと勢いでシュウジ君殺してるけどこれいいのか?大丈夫なのか!?あっパラレルって言えば全部解決する おっけー!