タイトル:天津甕星<明之明星>/<宵之禍星> キャラクター名:天津甕星(あまつみかぼし) 種族:人/痩せた狼 年齢:17歳/27歳 性別:男/雄 髪の色:黒 / 瞳の色:紫紺/金 / 肌の色: 身長:174㎝ 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 8r+5 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 1r+3 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    37 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:Bra》   /3 /メジャー  /シンドローム/自信 /-  /2   /C値-Lv 《完全獣化》    /3 /マイナー  /宣言  /自身 /-  /5 5  /シーン終了まで【肉体】系の判定に[Lv*2]個のダイスボーナス。素手以外使用不可になる 《破壊の爪》    /2 /マイナー  /-   /自身 /至近/3   /素手。攻撃力+[Lv*2+3]、防御力[0/0]。1シーン持続 《渇きの主》    /1 /メジャー  /白兵  /単体 /至近/4   /対象の装甲無視。Lv*4点HPの回復 《ターゲットロック》/1 /セットアッププロセス/-   /単体 /視界/3   /シーン終了まで対象に攻撃を行った場合攻撃力を+lv*3する 《神獣撃》     /2 /メジャー    /白兵  /単体 /武器/2   /≪完全獣化≫の効果中のみ使用。このエフェクトを組み合わせた攻撃を+[Lv+2]Dする。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ <完全獣化>+<破壊の爪>    0   0             <肉体系の判定に[Lv2*2]のダイスボーナス>+<攻撃力[Lv2*2+3]>※防御力0/0 ※素手以外の使用不可 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                  好意  悪意  備考 伊澤 亮也                連帯感 食傷 ビサイド<戦闘用人格(デュアルフェイス)> 信頼  劣等感 「頼れる俺のアニキ」 FHエージェント             傾倒  恥辱  「かつての同胞、育て役だった」『平らげてやろう』 ローザ・バスカヴィル          好奇心 隔意  『興味がある』「いや…アニキ…俺は彼女にあまりついていけない…」 ビサイド                家族愛 偏愛 宮比原大亜               友情  不安 告下 嘉良守               尊敬  猜疑心 ■その他■ メモ: <コードネーム> 甕星が<明之明星>、ビサイドが<宵之禍星> あけのみょうじょう/よいのまがつぼし <Dロイス> 「No.6 戦闘用人格(デュアルフェイス)」 [概要] 一人の人物の中に通常の基本人格とレネゲイドの扱いに長けた別人格、二つの人格を有している。 別人格を有する原因は単なる二重人格、実験・訓練等で身につけたetc...。 人格間での記憶の共有や切り替わりのタイミングは任意(レネゲイドの活性化・何らかのエフェクトの使用・特定のキーワードに反応etc...)。 別人格は基本人格よりもレネゲイドの知識・扱いを得意とし、通常の生活に必要な感情・記憶・抑制等のリミットを削ぎ落とすことで基本人格の数倍の戦闘能力を持っている。 [効果] 侵蝕率が99%を超えた際にあらゆる判定ダイスを+4。(バックトラックダイスには適用不可) バックトラックダイス数-1。(バックトラックダイスの増加を選択する際は、その数の計算後に-1) ※侵蝕率が100%を超えていない場合でも別人格の表出は可能。 <未明高校七不思議 五つ目『彷徨うこっくりさん』> こっくりさんにとり憑かれ、行方不明になった生徒が夜な夜な旧校舎を徘徊しているらしい ぶつぶつと独り言を繰り返しながら廊下を歩いており 遭遇していても隠れていればいいが、目が合うと追いかけまわされこっくりさんの仲間にされてしまうらしい… <本人の証言> 甕星「アニキと話していただけだし、アニキは狐じゃなくて狼の面なんだが…それにしてもなぜ追いかけられると…?」 ビサイド「肝試しに来ていたから期待に答えたら大号泣されてな、恐らくそれだ」 甕星「アニキ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 <概要> いつから【一人】が【一人と一匹】だったのか覚えていない いつからか、狼の頭蓋骨を模した面を兄と慕うようになった 人格のスイッチは浸蝕度の超過と、面をかぶった時 面をかぶっていなくとも、面に話しかければ返事をする 記憶は両者の間で引き継がれもすれば逆の場合もある(相手に知られたくない記憶は渡されないようだ) <経歴> 閉ざされた山村で生まれ覚醒し、僅か3歳でとある密教の教祖となる UGNがオーヴァードであるその子と親族たちの実態を暴いたが一部の信者と子の逃亡を手引きしたのはFHだった その後、FHで幼少期を過ごしたが、わけあって現在は一転、UGNで働いている 天津甕星は本名ではなく、村で呼ばれていた名前をそのまま使っている <それぞれの性格> 甕星:17歳。気難しく、努力家だが、物事や人の好き嫌いが激しく生き辛い。 ビサイド:自称27歳。鷹揚のように思えるが弟と群れ(仲間)以外に興味がない。獣然としており、自分のことも雄の狼だと思っている 甕星と違い、息をするように殺す、食うように殺す、生きるために殺す、獲物に執着はせど感慨は抱かない しかし狼らしく、群れの長(支部長)には逆らわない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2821589