タイトル:雨ヶ原 叶音(あまがはら かなん) ダブクロ PC キャラクター名:雨ヶ原 叶音(あまがはら かなん) 種族:人間 年齢:6歳 性別:男性 髪の色:金 / 瞳の色:青 / 肌の色:白 身長:120cm 体重:30kg ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :小学生 シンドローム:ハヌマーン、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 5r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 5r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定   /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動   /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動   /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《オリジン:ヒューマン》   /3 /マイナー /自動   /自身   /至近/2   /シーンの間エフェクトを使用して判定する達成値+lv 《絶対の恐怖》        /3 /メジャー /交渉/対決/-     /視界/3   /攻撃力+lv/装甲無視 《神の御言葉》        /4 /メジャー /交渉/対決/-     /-  /3   /《絶対の恐怖》と合わせて使用可/攻撃力+lv×5/1s3回 《コンセントレイト:ソラリス》/2 /メジャー /-    /-     /-  /2   /C値-lv(加減7) 《レネゲイドスマイト》    /3 /メジャー /-    /-     /-  /2   /オリジン:ヒューマンの効果中のみ使用可/組み合わせた攻撃の攻撃力+lv×2 《波紋の城塞》        /2 /セット  /自動   /範囲(選択)/至近/4   /そのラウンド間対象の装甲値+lv×3/対象が戦闘移動、全力移動を行えば効果は失われる ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 奇妙な隣人        上級42p/妖精さん 春日 恭二  尊敬  不安 パパはとても強くて頑張り屋さんなの 霧谷 雄吾  幸福感 不安 ママは料理が上手で頑張り屋さんなの ■その他■ メモ: 【雨ヶ原 叶音】 とある日本の家庭で母親の愛人の間に産まれた子供。母親の愛人がイギリス人であったため彼自身はハーフ。見た目は愛人寄り。 両親は彼のことでいつも喧嘩をしていた。両親は「お前さえいなければ」と彼に暴力を奮った。積もり積もったストレスは彼をオーヴァードとして覚醒させた。 彼はただ両親が仲良くなることを強く望んだだけだったが、覚醒したばかりで不安定な力は両親を殺してしまった。 彼は精神を病ませ、本当の両親の存在を抹消。引き取られたUGNで出会った霧谷雄吾をママと、初任務で敵として出会った春日恭二をパパと思い込んでいる。その認識を周りに否定されようとも頑なに受け入れようとしない。 運動会や参観日などは常に一人。周りの子供に「気味が悪い」とよく虐められている。 人形遊びが趣味で、まだシンドロームなどの知識が薄い時に「ブラムストーカーになればパパとママそっくりの人形が作れる」と思い、刃物で自分を刺した過去あり。その時に妖精と名乗る《奇妙な隣人》に憑かれこの世界のことを教えてもらった。 彼がUGNに所属している理由は覚醒時に保護してくれたのがUGNだったこともあるが、ママと認識している霧谷雄吾の力になりたいという意思と対立しているFHを解体すればパパと認識している春日恭二が縛られないで済むという歪んだ思考から。彼視点パパ(春日恭二)を縛っているコードウェル博士は悪人であり殺すべき相手。 一人称「ボク」 二人称「キミ」「~さん」「あだ名」 「ボクのパパとママはすごいんだよ」 「何言ってるの?ママはママだよ?」 「パパが本当はすごい人だってボク知ってるから」 「三人で暮らせるようにボクが頑張るね」 「妖精さん、あの人を殺さなきゃ。パパを縛っているあの人は殺さなきゃ」 【妖精】 雨ヶ原 叶音に憑いたレネゲイドビーング。冗談で「妖精」と名乗ったのだが、雨ヶ原 叶音には本気で妖精だと思われている。正直自分の呼称など覚えていなかったので妖精でいいやと思っている。見た目も西洋でイメージされる妖精に近い。 飄々とした性格だが面倒見は良く、雨ヶ原 叶音が精神的に追い詰められた時、優しい言葉をかけては落ち着かせる。 基本的に雨ヶ原 叶音の味方で雨ヶ原 叶音の思考も肯定するが、雨ヶ原 叶音が心因的な妄想を抱いていることは知覚している。 一人称「俺様」 二人称「お前」 「おいおいおい、そんなことしても意味ないぜ?」 「そうだな、お前のパパもママもすごいすごい」 「言葉が出てこない?ならば俺様の言葉を復唱してみな?お前の大好きな人形遊びだと思ってよォ?」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2821721