タイトル:Alsciaukat キャラクター名:Alsciaukat(アルシャウカット) 種族: 享年:18歳 髪の色:薄茶色 / 瞳の色:群青に金の瞳孔 / 肌の色:白 身長:172cm 体重:50Kg ポジション:オートマトン クラス: レクイエム / ロマネスク 初期配置:花園 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 【鉄格子】  硬くて暗いコンクリートの部屋の中。ドアは無く仕切りは鉄格子のみ。おそらく牢屋の中だ。なぜあなたはそこに居たのか……そこに居たことしか思い出せない。 【男娼】   春を売っていた記憶。自分の中に、男性の熱い情動を受け容れる。仕事だと割り切っていただろうか。それとも、甘美な毒をいっぱいに吸い込んで酔い痴れていたのか。 【3種の神器】 最強の海賊に必要な3種の何か。その一つは”無限に湧き出る黄金”だ。 [未練]   内容  狂気度  発狂時 たからもの への  ■■■□ () ノーブル  への  ■■□□ (7:【情欲】[発狂:煩悩狂気]戦闘開始時と戦闘終了時に1点ずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を加える(精神崩壊状態なら、この処理は不要)) ムジナ   への  ■■■□ (5:【相棒】[発狂:虚栄自損]戦闘開始時と戦闘終了時に1つずつ、あなたはパーツ1つを選んで損傷する) グリーブ  への  ■■□□ (【冀望】[発狂:希望失墜]あなた以外の全ての仲間の最大行動値1点減少。) グレン   への  ■■□□ (【面影】[発狂:偽物否定]戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷する。) オーディン への  ■■■□ (【友情】[発狂:接触拒絶]対象と同エリアにいる間「移動以外の効果を持つマニューバ」の宣言不可。「自身と未練の対象」以外を移動マニューバの対象にできない。) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛          1 =合計=   3   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名           : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  「みんな愛してるよ。」       : オート   : なし  : 自身: 八方美人:仲間があなたへの対話判定を行う際、仲間は その判定の出目+2か出目-2かどちらか 選んで適用させてよい。 [ポジション]  「みんなも好きだよね?」      : オート   : なし  : 自身: 虚栄心:あなたが対話判定に大失敗した場合、その対 象への未練に狂気点1点を加える。 []                        : オート   :    :   : []                        : オート   :    :   : [メインクラス] 「ちょっと本気を出してみようか。」 : オート   : なし  : 自身: 銃神:射撃攻撃の出目+1してもよい [メインクラス] 「こういうのはどうかな。」     : ラピッド  : 0   : 自身: 死の手:任意の攻撃マニューバ一つを「ラピッド」で使用してよい。 [サブクラス]  「これ貰うね?」          : オート   : なし  : 自身: 時計仕掛け:改造3のパーツを一つとれるよ []                        : オート   :    :   : []                        : オート   :    :   : [頭]      のうみそ              : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま               : オート   :    :   : 1 [頭]      あご                : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      「頭は使わないとね。」       : オート   : なし  : 自身: カンフー:最大行動値+1 [頭]      「うん、いい体。」         : オート   : なし  : 自身: レーザーサイト:「切断」「爆発」を持たない射撃攻撃マニューバ の攻撃判定において、出目+1してもよい。 []                        : オート   :    :   : []                        : オート   :    :   : [腕]      こぶし               : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで                : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた                : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      マスケット銃            : アクション : 4   : 1~3: 対戦車ライフル:射撃攻撃5 [腕]      パイレーツピストル         : アクション : 3   : 0~3: レーザービーム:射撃攻撃1+切断 [腕]      義手                : ジャッジ  : 1   : 0  : アームバイス:支援2か妨害2(左手が義手です) []                        : オート   :    :   : []                        : オート   :    :   : [胴]      せぼね               : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた              : オート   :    :   : なげすてるもの [胴]      はらわた              : オート   :    :   : 投げ捨てるもの [胴]      リミッター             : オート   : なし  : 自身: バトルパート中に損傷した際に宣言することで最大行動値に+2 [胴]      「何事も柔軟にね」         : ジャッジ  : 1   : 自身: 機械羽:効果参照。ラピッドだと移動1、ジャッジだと支援2、ダメージだと防御2。このマニューバは1ターンに1回しか使えない。 [胴]      コイン               : オート   :    :   : 狂騒エレクトロニカ「ストライカー」より抜粋 [胴]      羅針盤               : オート   : なし  : 自身: 行動値+1 []                        : オート   :    :   : []                        : オート   :    :   : [脚]      ほね                : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね                : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし                : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []                        : オート   :    :   : []                        : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:19点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 10 /  6) 1     -2点(   / -2)     グレンへの未練獲得 2    -10点( -10 /  )     強化値+1(改造) 3     -4点(   / -4)     未練-1(グリーブ) 4     19点( 15 /  4) 5     0点(   /  ) メモ: Alsciaukat…アルシャウカット。やまねこ座の31番星の名前から抜粋。 ≪簡単な設定≫ アルシャウカット、長いのでアルシャ、アルとか呼んでもらえたら。 記憶のカケラが事故ったので、生前は望まれないながらに男娼になったんじゃないかなっておもいました。 でも暗示も事故りました。 おそらく割とそういう行為自体は、自分自身が愛想よくしていれば(八方美人)優しくしてもらえたのでわりと好きだったと思います。 嘘偽りの愛を振りまきながら、自分はみんなを愛してるからみんなもきっと僕を好きになってくれる。 というよくわかんない愛の求め方してる。めんどくさい(虚栄心) でも簡単に手に入るのはあまり好きじゃないのかもしれない(猫的な性格してる) 【抱いてくれる=自分を愛してくれる】と解釈している。 誰かこいつを何とかしてくれ。 *記憶のカケラ 【鉄格子】…硬くて暗いコンクリートの部屋の中。ドアは無く仕切りは鉄格子のみ。おそらく牢屋の中だ。なぜあなたはそこに居たのか……そこに居たことしか思い出せない。 【男娼】…春を売っていた記憶。自分の中に、男性の熱い情動を受け容れる。仕事だと割り切っていただろうか。それとも、甘美な毒をいっぱいに吸い込んで酔い痴れていたのか。 *暗示 【幸福】…ぬくもりの日々。愛される喜び。満たされた時間。あの幸せの日々を、たとえ胸の中にだけでいい、取り戻したい。 今回の時点で出せた情報(メモより移動) ・幼少よりずっと鉄格子からの男娼生活だったので教育という教育をしっかり受けていない。かつてお客さんより情事の後や前に少しお話を聞いたり知見を広めたが、結局文字は読めないままかもしれない。本当は書物を読んでみたかったけれどそれは叶わず。はっきりとは覚えていないけれど今でも書物系統のものは避けているようだ。