タイトル:悪徳刑事 キャラクター名:鈍染 氷墨 種族:人 年齢:27 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:銀 / 肌の色:白 身長:177 体重:59 ワークス  :刑事 カヴァー  :刑事 シンドローム:モルフェウス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:4 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL7 / 判定 4r+7 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL1 / 判定 3r+1 犯罪 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL5 / 判定 2r+5 〈情報〉:SL5 / 判定 2r+5 裏社会 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 警察 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 噂話 【HP】    25 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ノイマン》  /2 /メジャー /シンドローム/      /  /2   /Lv分C値を減少 《ハンドレッドガンズ》 /1 /マイナー /自動    /自身    /至近/5   /射撃武器作成 《ダブルクリエイト》  /1 /マイナー /自動    /自身    /至近/3   /ハンドレッドガンズ2つ作成 《マルチウェポン》   /3 /メジャー /射撃    /      /  /3   /武器二つ使用 達成値-(5-Lv) 《ギガンティックモード》/1 /メジャー /射撃    /範囲(選択)/武器/3   /対象を範囲(選択)判定後武器破壊 《コンバットシステム》 /3 /メジャー /射撃    /      /  /3   /ダイス+Lv+1個する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ハンドレッドガンズ    2   4r+7        30m  攻撃力+Lv+9 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋、噂好きの友人、警察 1   3   3   ダイス+2 コネ:手配師           1   1   1   ダイス+3 シナリオ1回 情報収集チーム          2   1   2 思い出の一品           2   1   2 コネ:スクワッター        3   1   3   判定直後にオートで使用、振り直す シーン一回 =所持品合計=     11 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     11 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 錬金術師       私の銃はあの日から変わる事はない 金    有為 憎悪 金も力も使いようだ。…あぁ 悪    執着 憎悪 犯罪者に慈悲なんていらない、その甘さが命取りになる ■その他■ メモ: やる気のない刑事。 顔の火傷痕と極度の潔癖症からなる手袋が特徴で普段は仕事をサボりがちである 元R担の刑事として捜査していたが、とあるオーヴァードの捜査の際自分の人への甘さが原因で相棒がジャーム化、戦闘の末殺害する。顔の火傷痕はその戦闘によるものだ 自分を支え続けてくれた大切な相棒を自らの手で処理した時、彼の錬成する銃は他のそれを凌駕する性能へと進化した。(錬金術師) 皮肉な事に双銃の形は相棒の愛銃とその命を絶った銃の形をとっている。 その一件以来、やる気を失い窓際刑事、無能などと言う罵倒を受け、昼行灯となった 捜査の際は独自に繋いだUGNや裏社会へのパイプを活かし情報を横流しする事で捜査に役立てたり、情報料を稼いだりしている。 最早警察署に味方も居場所も殆ど無い。情熱も燃え尽きた。それでも彼が正義と真実を求めるのは相棒の呪いによるものだろうか… url: https://charasheet.vampire-blood.net/2829416