タイトル:シオン キャラクター名:シオン 種族: 享年:15歳 髪の色:黒  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長:142㎝ 体重: ポジション:オートマトン クラス: ロマネスク / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 69:官能 04:密室 β-39脱走!  収容所か養成施設か研究所か、シェルターからか。あなたはその場所から逃げ出した。共にいた誰かの手を取り、ともに希望を目指して走り出した。 シスター 幸福の欠片 [未練]   内容    狂気度  発狂時 骨の首飾り への 依存 □□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 蛇鎖 猫道 への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) パレオ   への 信頼 □□□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) Q-02    への 憧憬 □□□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ロザリオ  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) シスター  への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛          1 =合計=   1   0   5 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  無茶      : オート   :    : 自身: 任意の基本パーツ1つ損傷:行動/攻撃/切断判定の振り直しができる [メインクラス] 戦乙女     : オート   :    : 自身: 2 [メインクラス] 死の舞踏    : ジャッジ  :    : 自身: 攻撃判定の振り直し [サブクラス]  時計仕掛け   : オート   :    : 自身: Lv3改造パーツ+1 [サブクラス]  肉の宴     : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツ1つを修復する [頭]      ロザリオ    : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ボルトヘッド  : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [頭]      アドレナリン  : オート   :    : 自身: 1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      アームバイス  : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2か妨害2 [腕]      斧       : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃3 [腕]      ワイヤーリール : ラピッド  : 3   : 0~2: 移動1 [腕]      ガントレット  : オート   :    : 自身: 腕のみ防御1.腕部にある白兵・肉弾攻撃ダメージ+1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      スパイク    : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを与えた際、白兵・肉弾攻撃+2 [胴]      骨の首飾り   : オート   :    :   : 子供の右手の形をしている [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      ライトセイバー : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断+連撃1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 寵愛:24点 快楽は、どうして求めたのか。何か、そうだ薬か何かを飲まされて…。 たくさんの人に求められるのは確かに嬉しくて、嬉しい?本当に?わからない。 頭が変になってきた。 誰かを求めたくて。でも鉄格子の中では何もできなくて。 叫んでみても、泣いてみても、誰もいなくて。 お腹も空いて、仕方がないから自分の手を食べて。 渇き、飢え、その先に見えた景色は…誰かの影だったか?