タイトル：アン＠魔赦
キャラクター名：アン・ミリーナ=イェーガー
種族：人間 [特徴：剣の加護/運命変転]
生まれ：神官

■パーソナルデータ・経歴■
年齢：19
性別：男
髪の色：黒　 / 瞳の色：金　 / 肌の色：ちょっと黒め
身長：179
体重：62
経歴1：忘れられない恐怖を体験した
経歴2：規律に厳しい家で育った
経歴3：才能を絶賛された事がある
穢れ度：0

■能力値■
　　　　　技　　　　　体　　　　　心
基礎　　　 5　　　　　 6　　　　　10
　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神
A～F　　 7　　10　　 5　　 4　　 9　　 9
成長　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→計:0
修正
=合計=　12　　15　　11　　10　　19　　19
ﾎﾞｰﾅｽ　　2　　 2　　 1　　 1　　 3　　 3

　　　生命　精神
　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP
基本　　 3　　 5　　16　　25
特技　　　　　　　　 0　　 0
修正
=合計=　 3　　 5　　16　　25

■レベル・技能■
冒険者レベル：2 Lv

プリースト/ユリスカロア　2 Lv　 ／　セージ　1 Lv
ウォーリーダー　　　　　 1 Lv　 ／　　　　　 Lv


■戦闘特技・値■
[参照] 特技名　　 : 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 前提
[p226]魔法拡大/数 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 :


　　　魔物　　　　　　　全力
　　　知識　先制　移動　移動
基本　　 4　　 3　 15　　45
修正
特技　　　　　　　　0
=合計=　 4　　 3　 15m　 45m

■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■

[参照] 特技名: 効果: 前提



■装備■
・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力
　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避
ファイター　：
グラップラー：
フェンサー　：
シューター　：

・武器
価格　用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)

=価格合計= 0 G

・防具
　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　 /
 盾 ：　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　　　 0　　 0　　　 0 G
(回避技能：)

・装飾品
　　　価格　名称 / 効果
 頭 ：　　　　　 /
 耳 ：　　　　　 /
 顔 ：　　　　　 /
 首 ：　　　　　 /
背中：　　　　　 /
右手：　　　　　 /
左手：　　　　　 /
 腰 ：　　　　　 /
 足 ：　　　　　 /
 他 ：　　　　　 /

=合計=0 G

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 G
=装備合計=　　　　　　0 G
= 価格総計 =　　　　　0 G

所持金　　　 1200Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ

■魔力■
知力ボーナス: 3　特技強化ボーナス: 0　武器ボーナス: 0
　名前　　Lv　追加修正　魔力
神聖魔法　2　　　　　　 5

■言語■
　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読
共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ －
エルフ語　　－ － ／ ドラゴン語　　　　　－ －
ドワーフ語　－ － ／ ドレイク語　　　　　－ －
神紀文明語　－ － ／ 汎用蛮族語　　　　　○ －
魔動機文明語－ － ／ 魔神語　　　　　　　－ －
魔法文明語　－ － ／ 妖魔語　　　　　　　－ －
妖精語　　　－ － ／ グラスランナー語　　－ －
シャドウ語　－ － ／ ミアキス語　　　　　－ －
バルカン語　－ － ／ ライカンスロープ語　－ －
ソレイユ語　－ －

・地方語、各種族語
　　　 話 読　名称


初期習得言語：交易交通語、地方語
技能習得言語：1個の会話or読文

■名誉アイテム■
点数　名称




所持名誉点：　 0 点
合計名誉点：　 0 点

■その他■
経験点：0点 (使用経験点：3000点、獲得経験点：点)
セッション回数：0回
成長履歴：
成長能力　獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
1-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
2-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
3-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)


メモ：
ユーレリア地方レンドリフトに程近い蛮族が第頭する村に産まれる
その村は第二の剣の信徒で構成された村であり、アンの家は教会の司祭の家だった
アンは小さい頃から神の声が聴けず、両親にも半ば見捨てられて過ごす、そのせいか、第二の剣の思想に囚われず、むしろ狂信的な親達を冷めた目で見ていた。
しかし、妹であるミリーナは神官してのあらゆる才に恵まれ、幼くして早々に巫女となる
妹は分からぬまま祀りたてあげられ、両親の傀儡の如く事を成していた為、アンはいつもミリーナを助けようとしてきた
ただ一人の妹を守りたかった
環境は最悪で全てが嫌だった、そんなアンにたった一つの光がミリーナだった
ミリーナさえ笑っていれば地獄の沙汰も恐怖など無かった
しかし、そんなささやかな幸せさえ続きはしなかった
蛮族の村は滅ぼされた、他ならぬ蛮族の手によって
それがどうしてなど知らない、興味も無い
だが、巫女であり御子であるミリーナは殺された
女性にとって最も屈辱的に
アンは救えなかった、泣き叫ぶ妹を
目の前で息絶えた
その後アンはただ荒野を放浪した、気力も何も無いままに
そして、その僅かな命が尽きようとしていた時
小さな手がアンを救った
フォトベルクに住む自称戦勝神「ユリスカロア」他3名の冒険者に
彼らから生きる術を教えられ、ユリスカロアからは神官の力を絶賛されそのまま、神官となる(ユリスカロアの)
少しの間であったが共に過ごし、彼らの様になる為
自身の冒険をする為に離れ冒険の旅に出る
そんな少年の冒険譚の一行目