タイトル:黎明の守護者 キャラクター名:神城 蓮華(かみしろ れんげ) 種族:人間 年齢:15歳 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:黒目 / 肌の色:黄色人種 身長:155cm 体重:56kg ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :古本屋のバイト シンドローム:モルフェウス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 3r+2 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定  /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動  /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動  /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《砂塵の城壁》 /1 /オート  /自動成功/単体  /視界/1d10 /シナリオ1 ダメージを0へ メイン終了時に【10-LV】HPを失う 《砂の盾》   /3 /オート  /自動成功/自身  /至近/1   /ガード時 【ガード値+LV*2】する 《砂の結界》  /1 /オート  /自動成功/単体  /至近/2   /メインにつき1回 ダメの直前、カバーする 行動済みにならず行動済みでも使用可 《孤独の魔眼》 /3 /オート  /自動成功/効果参照/視界/4   /1シナリオLV回【対象:範囲】を自分への【対象:単体】に変更 《斥力障壁》  /5 /オート  /自動成功/単体  /視界/2   /ラウンド1 対象のダメを【-1D+LV*3】する 《砂の祝福》  /2 /オート  /自動成功/自身  /至近/4   /【砂の結界と併用】カバーリング距離を【LV*10】mの範囲のキャラに行える。 《特異点定理》 /3 /オート  /自動成功/自身  /至近/4   /【孤独の魔眼と併用】そのメイン時【ガード値+LVD】する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称              価格 種別 命中 攻撃力 G値  射程 メモ 砂塵の盾               0   0       6      砂の盾+斥力障壁 ダメ-1D+15 C3 R1 砂塵の巨盾(100%↑)        0          8      同上 ダメ-1D+18 同上 特異点:砂漠             0          6+3D     砂の盾+斥力障壁+特異点定理 ダメ-1D+15 C7 R1 特異点:砂塵の城砦(100%↑)    0          8+4D    同上 ダメ-1D+18 同上 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   8    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 強化服          1   1 コネ:手配師       1   1 コネ:要人への貸し    1   1 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 砂使い 神城 早月         尊敬  劣等感 玉野 椿          好意  恐怖 岩沢            庇護  嫉妬  × かろりん          尽力  食傷  × 黒洞 灼"こくとう あらた” 親近感 疎外感 × 教授                    × ■その他■ メモ: 神城グループ会長、神城早月の実の妹。 もともとただの一般人だったかが、姉の戦闘を目撃してしまいその助けになる事を強く渇望し、オーヴァードへと成り果てた。 しかしその心の奥底では、戦いを嫌い、姉と共に何処か静かな場所で暮らす事を夢見ている。 早月との姉妹仲は良好。しかし蓮華は会長として奮闘する早月を見るたびに何処か壁のような物を感じている。 無自覚の内にそれが自身の戦術となってしまっている。   『私が、私がみんなを守るから!!!』 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2831097