タイトル:ベクシス・フォン・ゼーレ キャラクター名:Wexith Von Seele (ベクシス・フォン・ゼーレ) 種族:人間? 年齢:200からは数えていない 性別:男性 髪の色:白 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白磁 身長:187cm 体重:89kg ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :聖職者/レネゲイド災害緊急対応班 シンドローム:エグザイル、ブラム=ストーカー、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ウロボロス》  /2 /メジャー /シンドローム/   /  /2   / 《混色の氾濫》      /2 /メジャー /シンドローム/   /  /2   /範囲化 《世界を喰らう者》    /1 /メジャー /シンドローム/   /  /5   /シーン化 Hp-20 《赤:アタックプログラム》/1 /メジャー /白兵/射撃  /   /  /3   /達成値+Lv*2 《オールレンジ》     /4 /メジャー /白兵/射撃  /   /  /2   /D+Lv 《死神の精度》      /2 /メジャー /白兵/射撃  /   /  /4   /A+Lv*5 《ヘルズブラッド》    /2 /オート  /自動    /   /  /4d10 /DR+Lv*2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ       1   14r+1 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 混沌なるものの槍    1   0   二種類以上のシンドロームでD+3 他武器装備不可 ウェポンケース  1   1   1   混沌なるものの槍 オート装備 ナイフ      2   1   2   白兵/射撃 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意  備考 永命者               白兵選択:D+3 オーヴァード対象DR+2D HRp116 フィン・ブースロイド 友情 疎外感 良き友人 テレーズ・ブルム   感服 憐憫  この年でよく頑張っている ■その他■ メモ:  幾百年を生きる吸血鬼にして、吸血鬼狩りの吸血鬼。数多の同胞をその手にかけ、気づけば世界は彼らをオーヴァードと呼んでいた。 産まれてよりのオーヴァードにして、20年前の事件を祖としない稀有な人物だ。その気質からか、FHとは折が合わず、気づけばUGNにて強い権力を持つにまで至っていた。 フィン・ブースロイドと友誼を結んでいる。そのつてか、しばし前よりテレーズブルムとのコネクションも出来上がった。 数年前、東京近郊にて起きたレネゲイド災害に対処する過程で、彼は古代種オーヴァードであった彼の妻を喪った。それを機に、テレーズブルムの直下部隊「マルコ隊」の隊長となっている。  彼の性格は秩序にして善。法を尊ぶものにして、その執行者である。故に、彼の前で悪し様な振る舞いをすれば、心象は良くなり得ないだろう。  彼が常日頃より肩へ担ぎ上げている得物は、「血染めの天秤」- Blutgemaltes Gesetz -(ルーテマルテス・グゼーツ)と呼ばれる十字架だ。 しかし、これは尋常の十字架に非ず。一たびその身を縛る包帯より解き放たれれば、常に脈度する刃を持ったおぞましき槍の姿を晒すこととなるだろう。 これは彼自身が、幾百年よりも前に彼の親族の血肉を用いて作り上げた、修羅の槍なのである。で、あればこそ、彼はこれを振るう事で己を律している。  元はブラムストーカー/エグザイルのクロスブリードであったが、とあるオーヴァードを聖伐した際に、その血液が彼の体内に流入。ウロボロスのオプショナルシンドロームへと目覚めた。 バランスが崩れてしまった影響か、彼は以前よりも技が鈍ったと感じている。しかしながら、それでも隊長として比類なきを示し続けているのだから、流石は永命の者と言ったところだろうか。 フォーマルな場ではゼーレ卿、或いはノスフェラトゥ。親しき者にはベック或いはシスと呼ばれている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2831557