タイトル:“ラストダイナソー” キャラクター名:ティラノくん 種族:Tレックス 年齢:不明 性別:♀ 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:14m 体重:6t ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :展示品 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:8 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 8r+4 〈意志〉:SL3 / 判定 8r+3 〈知識〉:SL3 / 判定 8r+3 世間 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ノイマン》/3 /     /  /   /  /   / 《スキルフォーカス》     /3 /     /  /   /  /   / 《破壊の光》         /3 /     /  /   /  /   / 《生き字引》         /1 /     /  /   /  /   / 《光芒の疾走》        /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品    1   0           1   0           1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 Dロイス/達人       破壊の光 ■その他■ メモ: 「やあ、ユニバーサル恐竜博物館にようこそ!」――“ラストダイナソー”ティラノくん。 UGN支部長を務めるTレックス。 彼女が指揮する支部は恐竜博物館をカヴァーとしており、 支部長であるティラノくんはそこの展示品として 日々子供たちに恐竜について教えている。 表向きは最新技術によるTレックスの再現模型。 高度なAIとロボット技術により、コミュニケーションが取れ、楽しく学べる。 ――となっている。 しかし本当は普通にただのTレックス。 6年前、隅田川を泳いでいたのをUGNに発見され、捕獲。 捕獲してから2週間後にある日突然人語で接触をティラノくんから図り、 オーヴァードに覚醒した事が発覚する。 知性を得たのは覚醒後なので、それ以前の経歴は本人も覚えていないし分からない。 しかしノイマンシンドロームのおかげで非常に雄弁かつ理性的。 UGNから説明を受け、わずか13時間で成人とほぼ同等の知識を得た。 その後、自分のルーツを知るために考古学を学びたいとUGNに申し出る。 UGNはそれを承諾、ティラノくんは対価としてエージェントとして正式に登録された。 覚醒から4年後、考古学の知識を得たティラノくんは その人柄と能力、そして勤勉さを評価されて支部長に任命。 一度は辞退したものの、 自らの身体を使い子供たちに考古学に興味を持ってもらえるなら、と承諾した。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/283190