タイトル:瀧口聡音 キャラクター名:瀧口聡音 職業:俳優 年齢:22 / 性別:男 出身: 髪の色:金髪 / 瞳の色:赤茶 / 肌の色:健康的 身長:175 体重:62 ■能力値■ HP:12 MP:12 SAN:60/94      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16   9  12   9   9  14  16  10  12  12 成長等 他修正 =合計=  16   9  12   9   9  14  16  10  12  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      18%   《キック》  25%  ●《組み付き》   50%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 40%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  50% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前     現在値 ●《運転》   40%  ●《機械修理》50%   《重機械操作》 1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(タルト)》13%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》  10% ●《ナビゲート》50%  ●《変装》  31%   《》      % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》35%  ●《信用》  30%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》50%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》5%   ●《芸術(演劇)》  45%  ●《経理》 40%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》41%  ●《心理学》45%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 スマホ         1   0 財布          1   0 ハンドグリップ     1   0   どこでも筋トレ 小説          1   0   戯曲 メイク道具       1   0   舞台用 赤マルとライター    1   0   羽佐田さんに買ってもらった =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 職業:俳優(2015で作成) 瀧口聡音(たきぐち さとね) 俳優を目指して高校卒業とともに田舎から上京。いつか朝ドラや大河ドラマに出て両親に喜んでもらうことを夢見ている。 小さな劇団に所属し、まずは舞台での修行を重ねる。もちろんそれだけで食べていけるはずもなく、いくつも掛け持ちでアルバイトをしながら日々演技の勉強を続けていた。 小劇団「ナヴィガトリア」での活動は大変ながらも非常に楽しく、聡音にとって上京してからの毎日は充実したものだった。 記憶を失い始めた時は、単なる疲労が原因だと思っていた。バイトと劇団での活動が多忙を極め、過労によるある種の気絶状態であると。 しかし、シフトを減らしたり充分な睡眠をとったりしてみても回復の兆しは見られない。医者にかかってみても同じで、加えて薬が勝手に捨てられている。いつの間にか知らない場所にいたり、死の危険に晒されていたり、時折起こる常軌を逸した自身の行動に不安が募るようになり、本当に体調を崩してしまうこともしばしばあった。 それでも、劇団員としての活動はできうる限り怠りたくなかった。何を犠牲にしても、目指したい夢がそこにはあったから。なんとか「気のせいだ」と割り切り自分を奮い立たせた。 そうして劇団員として4年が経つ頃、彼はとある劇の主演の一人に抜擢される。 彼はますます努力した。バイトを極力減らし、練習に打ち込んだ。 端役として何度か舞台に立ったことはあったが、主演としての出演は初めてで、心が躍った。たくさんの人に自分の演技を見てもらいたくて誰よりも熱心に稽古を重ねた。 そして本番。待ちに待ったその当日その時間、彼は失踪した。 聡音が我に帰った時、そこはまた、自分の見知らぬ場所だった。 彼はそれ以降、劇団へ顔を見せなくなった。 たくさんの努力を、みんなの期待を、全て無に帰してしまった自身の原因不明な行動への恐ろしさが限界に達してしまった。 バイトもやめた。似たような迷惑をかけてしまうことへの不安があったから。 聡音は自分の中にある不可解なものの正体が知りたかった。このままでは不安と恐怖で押しつぶされ、どうにかなってしまいそうだった。 部屋に引きこもる生活が少し続いた頃、同じ劇団に通う友人が訪ねてきてくれた。彼は劇団の中では一番仲が良く、聡音の病気(?)についても相談できる相手であった。 その彼から、綸紡村へ行くことを勧められ、聡音は藁にもすがる思いでその他へ向かうことを決心する。 もう二度と、同じ失敗をしたくなかった。舞台へ再び上がり、その先へと進むために聡音は足を踏み出すのだった。 明るく快活で人好きのするような性格。行く先々で友人が作れる。面倒見が良い上に人に取り入るのも上手い。世渡り上手。 とはいえそれはもともとある彼の性質というよりは、そうする方が世の中うまくやって行きやすいと無意識に判断しているためのものであり、甘えられる状況に置かれるととことん甘えてしまう。年上の人がタイプ。 筋トレとクイズ番組が好き。しかし筋肉がつきにくい身体なのがコンプレックス。 今欲しいものは4K対応のテレビ。 暗黒の祖先+20 通過 『見果ての綸紡』生還 ■簡易用■ 瀧口聡音(男) 職業:俳優 年齢:22 PL: STR:16  DEX:9  INT:16 アイデア:80 CON:9  APP:9  POW:12  幸 運:60 SIZ:14 SAN:94 EDU:10 知 識:50 H P:12  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:190 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]