タイトル:トキト キャラクター名:リプカ・リュミエール 年齢:16 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色:健康肌 身長:150 体重: キャラクターレベル:2 Lv ワークス :無法者 スタイル:レイヤー:ドラゴン ■能力値■ HP:53 MP:47      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12  11   8  10   7 作成時    2   0   1   0   2   0 →/5点 成長等    1         1   1 その他 =基本値=  15  12  12   9  13   7 スタイル   2   1   2   0   1   0 他修正 =合計=    7   5   6   3   5   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》   命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《我が竜+魔獣》3d+7/-2 /  / /7+5  / 《》      0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 / /   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 素手     3d+7 1 -2     2d+5(素の攻撃)        0 合計 0       1 -2 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ソフトレザー 2          3     1     2            -1 竜種の鱗             6     6     6 他修正 合計     2   0   0    9     7     8    0    0   9   12  =3sq ■所持品■ 名称   重量 備考 気付け薬 16 遠眼鏡  3 解毒薬  6 =所持品合計=     25 =装備合計=      2 = 重量総計 =     27 / 30 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング /判定/対象/射程/コスト /制限/MC/効果など 《我が身は竜なり》1 /セットアップ  /自動/自身/  /効果参照/  / /シーン中筋力に「LV+2」し、HP最大値と現在値を+筋力する。コストは4+種別:竜の邪紋数 《竜種の爪牙》  2 /常時    /自動/自身/  /    /  / /<我が身は竜なり>が効果中、あなたの素手ひとつのデータを「命中+0」「攻撃力:LV×3+【筋力】」「ガード値【感性】」に変更する 《魔獣の力》   1 /メジャー   /白兵/単体/武器/5    /  / /攻撃ダメージにLV×3 《竜種の巨躯》  1 /常時    /自動/自身/  /    /  / /<我が身は竜なり>効果中、回避のダイス-1し白兵攻撃と「種別:攻撃/竜」の邪紋によるダメージに+(LV)dする 《竜種の鱗》   1 /常時    /自動/自身/  /    /  / /<我が身は竜なり>効果中、武器、炎熱、衝撃を+(LV×3)し、防具(種別:金属)でなければさらに+3 《》       1 /      /  /  /  /    /  / / 《混沌の運命》  1 /ダイスロール直後/自動/自身/  /天運2  /  / /ダイスロールまたはダメージロールでもよい。そのダイス目ひとつを6に変更できる。この特技は一回のダイスロールに何回でも使用可 《》       1 /      /  /  /  /    /  / / 《精神修養》   1 /常時    /  /  /  /    /  / /MP「LV×5+5」 《武器熟練》   1 /常時    /  /  /  /    /  / /攻撃ダイスに+1d 《格闘熟練》   1 /常時    /  /  /  /    /  / /格闘で行うダメージに+1d ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:工房/職人の家系。鍛冶屋の三人兄妹の末っ子 経験1:古参兵/村では小さい子には旅をさせろという風習がある。必ず兵士の経験を3年はつまないといけない 経験2:探求/世界一の鍛冶師を探すこと 目的:美学/美しさと性能を兼ね備えた武器をいかに作れるかが美学 禁忌:虐殺/弱いものイジメダメ絶対 趣味嗜好:赤い服を着る/火を扱うからね。赤は大好きさ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情 バダス/ 友人/ 友情   / 恐怖    /   /      / メモ: 小さい村の鍛冶職人の家系の末っ子 上に長男長女一人ずつおりとても甘やかされてきた。だが、小さい村ゆえに一人一人がしっかりしないと生きていけないため、 自立できるように10歳のころに傭兵の経験を3年間しないといけない。その期間中死も生きるも己しだいなので結構シビア・・・ ウチの両親の作る武器は世界一ィィィと思っていたが、傭兵期間中様々な武器にであい世界はこんなに広いんだ・・と認識し、 己も世界一美しく性能がよい武器を作りたいと思い始め、そのまま村に戻らず傭兵をしつつ いろんな鍛冶師の武器を見て回るようになった。