タイトル:天秤引きちぎんぞエンハヌ完成 キャラクター名:尾花 千暖 種族:めがね 年齢:25 性別:野郎 髪の色:灰 / 瞳の色:青 / 肌の色:しろい 身長:178 体重:68 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :UGNエージェント兼教官 シンドローム:ノイマン、エンジェルハィロゥ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 3r+2 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程   /コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界   /-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-    /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ノイマン》/2 /シンドローム  /  /   /     /2   /C値-Lv 《即席武器》         /2 /白兵/射撃 /  /   /至近/視界/2   /攻撃力+Lv×2+3 《戦いの予感》        /2 /セットアップ  /  /   /     /2   /ラウンド間行動値+Lv×10 シナリオ1回 《援護の風》         /4 /オート    /  /   /     /2   /ダイス+Lv個 ラウンド1回 《ウインドブレス》      /2 /オート    /  /   /     /2   /達成値+Lv×3 《ヘヴンアイズ》       /1 /オート    /  /   /     /4   /判定直前達成値+10 自身のHP5消費 自身対象不可 シーン1回 《急所狙い》         /3 /白兵/射撃 /  /   /     /2   /攻撃力+Lv×2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム    1   2   情報達成値+2 シナリオ3回 「とっとと終わらせるぞ。他にも仕事は山ほどあるんだ」            1            1 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 想い人-onlyYou-            装甲ガード値無視 カバーリング不可 シナリオ1回 対象タイタス時2倍振り不可 葛城涼子       幸福感 疎外感 「なんだ。りょ……葛城とはただの同僚だ。………それ以外の私情はここでは関係ない。私語なら勤務時間外にしろ」 両親         尽力  悔悟  「今度顔を見せに行く予定だ。最近あまり実家には帰れてなかったからな」 シナリオロイス/醜悪な殺害者 執着  憎悪  「お前なんかにッ……どうして…………!!」 ■その他■ メモ: おばな ちはる 真面目な眼鏡、the A型ってかんじの。UGN教官として厳しい態度と強い語気から冷たく怖い印象を受けられることも多い。 が、たまに力みすぎて空回ったりうっかりミスしちゃってるところも見られる。本人は気にしているというか、シンプルに恥ずかしいので見られたくないのだが周りや教え子たちはたまに見せるそういう所で親しみを感じているとか。やめてほしい。代謝制御代謝制御。 基本苗字で呼ばれてるし呼ばせてる。 下の名前は女の子の名前みたいなので呼ばれたくない。親しい人にはチハとかハルって読んでもらってる。 ちはるちゃん♡♡って呼ばれると怒る。 戦闘スタイルは接近戦射撃戦どちらも可能。 相方の葛城涼子と組む時は基本的に射撃攻撃。 戦闘員兼裏方職員なので前線で毎日活動している者には劣るが、《EE:真昼の星》による超遠隔射撃や《戦いの予感》《EE:無音の空間》による一瞬で間合いを詰め敵に気付かれずに目標を確実に仕留める姿、何より得物に拘らずその場にある物で常に最適な攻撃方法を行う様からコードネームが付けられた。 幼馴染の葛城涼子とはお隣さんで小学生のときからずっと共にいた。 だからあの日事件に巻き込まれた時も一緒だった。 いつもの学校帰り、いつも通りの公園で、非日常は襲いかかってきた。 巨大なバケモノの前に飛び出したものの為す術もなく成長期間近の柔い身体はひねり潰され、守ろうとした彼女の泣き叫ぶ声がやけに頭に響きながら世界は暗転した。 次に目を覚ましたのはUGNの病室内。 混乱しているはずなのに不気味なほど冷静な思考の中、一通り世界の裏側の説明を受ける。求められた選択に彼が首を縦に振ったのは、隣のベットで眠る彼女を守れなかった後悔と、これから自身の力で彼女を守り抜く決意故だった。 かくしてUGNに加入した2人は学校生活を過ごしながらも放課後はUGNで訓練を受ける日々を過ごすことになった。 高校卒業式の日に幼馴染にぶつけた一世一代の告白は緊張でちょっと声が裏返り失笑されたことを除けば無事成功。その後UGNの活動に本腰を据え数年前からはチルドレンの教官としても仕事をしている。 そんな彼の次の目標は、まだ果たされていない。 最近は派手な事件も少なく自身の仕事も落ち着いてきた。 思えば随分と待たせてしまったがもう良いだろう。 腹を括り、いつも通りスーツに身を纏い職場へ向かう。 小さなリングケースをポケットに忍ばせて── . url: https://charasheet.vampire-blood.net/2836260