タイトル:望月せぴあ キャラクター名:望月せぴあ 種族:友人 年齢:同年代 性別:気が置けない 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :UGNイリーガル シンドローム:バロール、ノイマン、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 5r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 5r+1 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《O:レジェンド》    /5 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /精神達成値+[LV×2]シーン持続 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動/自身 /至近/[5]  /衝動判定D+LV 《死神の瞳》      /4 /     /  /   /  /   / 《時の棺》       /★ /     /  /   /  /   / 《生き字引》      /1 /     /  /   /  /   / 《崩れずの群れ》    /★ /     /  /   /  /   / 《命のカーテン》    /2 /     /  /   /  /   / 《守護者の巨壁》    /★ /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 追憶の泥濘    3   5r+14 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 ポラロイドカメラ    1   0   1920年代のもの。 携帯電話        1   0   あり得ないくらい古いガラケー。             1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意 備考 業師 霧谷雄吾(昔の知り合い) ●友情 憐憫 ●あの人は友達だよ/過去に囚われてる暇はないってさ 春日恭二(昔の知り合い) ●友情 恥辱 ●あの人は友達だよ/友達を殴るなんて酷いよ ■その他■ メモ: 「久しぶりー。どうしたの、幽霊でも見るような顔して?」  謎のレネゲイドビーイング。様々なオーヴァードの前に現れては、相手の“友人”を自称する。その名前や特徴に一致する人間は存在しないが、出会った者は一様に「どこかで会った気がする」と証言する。また、大切な人間を喪った人は、コレにその面影を感じるとも言われている。  UGNエージェントの前に現れることが多く、その内情に詳しい様子を見せることから、組織の中では、UGNの実験で生み出されたキメラだとか、作戦で命を落としたエージェントの意思の集合体だとか、色々な噂が立っている。得体は知れないが、現れた相手の“友人”として協力を惜しまないことは確か。  とある使われていない筈の携帯番号にかけることで呼び出すことが出来、人手が足りない時にエージェントの代わりとして使われている。 「卒業式の時以来かあ、全然変わってないね。この後時間ある? 折角だし、お茶でもしていこうよ!」 「覚えていなくても、自分はキミの友達だよ」  全人類の友人を自称しているが、誰が相手でも戦闘行為は普通にこなす。本人曰く、「道を間違えたら正すのが友達」だから。また、『絶交』されるトリガーも存在しているらしい。  持ち歩いている古いカメラを通して能力を行使しており、敵の行動の瞬間を撮影することで移動や攻撃、防御が『既に終わったこと』になるように時間を歪める。 「灰は灰に、思い出は美しいままに」 ・ビルドコンセプト  いなくても良いけど、いると便利なキャラ。いなくていいキャラを作るな。戦力方面に関しては死神の瞳さんに一任して、ミドルや防御や時の棺御大に経験点を使った。 ・成長方針  孤独の瞳を上げきったら……どうすれば? メインウェポンが死神の瞳な以上、戦闘能力の拡充は難しい。あるとしたら因果歪曲か悪魔の影か。ミドル方面なら天性のひらめき、防御だと……どうすれば? 「幸せだったあの頃に、戻りたいって思わない? 今も未来も、何も見なくていいんだよ」  出会った人々を「もう戻らない幸せな過去」に誘おうとする。もしもその誘いに乗ってしまった場合、その魂は彼女に取り込まれ、肉体の死と引き換えに永遠の幸福を約束される──という噂がある。そう噂されている以上、この存在にそういう要素があることは確かだ。  オーヴァードの多くは、大切なものを失っている。そんな彼らの前に現れる友人を、人の心に付け入る悪魔だという人もいれば、不可能な幸福を可能にする天使だという人もいる。何であれ、コレの本質は“友人”たることであり、相手が過去よりも未来を見据えるのなら、友人としてその選択を祝福するだろう。 「そっか。それじゃ、またね。いつか会えるよ。……友達だからね」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2836380