タイトル:リゾネーター キャラクター名:詩響 律(しゆら りつ) 種族:オーヴァード 年齢:18 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:158 体重: ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《狂想の旋律》     /5 /セットアップ/自動/範囲(選択) /視界/5   /攻撃力+[LV×3]/暴走を受ける/拒否可能/すでに暴走を受けている場合侵蝕+2 《ロックンロールビート》/7 /常時    /自動/自身    /至近/基4  /暴走時のみ適応/攻撃の達成値+[LV×2] 《スピードフォース》  /1 /イニシアチブ/自動/自身    /至近/4   /イニシアチブにメインプロセス/未行動のみ 《サイレンの魔女》   /1 /メジャー  /対決/シーン(選択)/視界/5   /攻撃力+[LV×3]/装甲無視/コンセ不可 《アースシェイカー》  /2 /メジャー  /対決/-      /視界/2   /命中時シーン間あらゆる判定ダイス-LV個 《音界の王》      /1 /メジャー  /-  /-      /-  /6   /組み合わせたハヌマーンのEFのLV+1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 音使い             ≪音界の王≫取得 両親       誠意 嫌悪 玉野椿      感服 劣等感 “ヘヴィレイン” 純愛 悔悟  シナリオロイス ■その他■ メモ: 不良JK。学校にはあまり行っておらず、いつも支部などで暇を潰している。子供だからというだけで見下したり遠慮したり舐めた態度を取る大人達が嫌い。 天性の音感を持ち、人の嘘が声色からすぐに分かってしまうため、あまり人に馴染めず人間不信気味。 しかし、かつて同じ支部に所属していたエージェント“ヘヴィレイン”は子供としてではなく対等な相棒として嘘偽り無く接してくれていたため、彼にだけは懐いており特別視していた。 (かつては学校に行かずよく支部にやってきては“ヘヴィレイン”の隣にちょこんと座って勝手に彼の持っている煙草を一本取って吸っていたりして、軽く注意されながらも甘やかされつつ他愛のない会話をしていたのではないかなと思っています) だからこそ彼に結婚のことを打ち明けられた時、素直に祝福することができなかった。「分かってた、分かってたよ。子供のアタシじゃアンタに釣り合わないってこと」「結局、アンタも同じだった。雫にとってアタシはただの子供で、一番特別じゃなかったんだ」「…もしアタシが“大人”だったら、アンタの隣に立てたのかな」 そんな感情が渦巻き、悔しくてそっぽを向いて、それからろくな言葉も交わせないまま──しばらく後に、彼の失踪を告げる連絡が届いた。 それから一年、UGNからは状況もろくに教えてもらえず、単独で彼の居場所を探していた。ただ、もう一度会って、話したくて、今度はちゃんと、素直に言葉を交わしたくて。 一人称:アタシ 二人称:アンタ、◯◯(下の名前) 「別にいいじゃん、…アタシには、17歳が吸うのも20歳が吸うのも大して大きな違いがあるとも思えないし」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2836459