タイトル:ヘヴィレイン キャラクター名:氷蛹 天華(ひさなぎてんか) 種族: 年齢:21 性別:女(であることを隠している) 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :氷天流師範代 シンドローム:サラマンダー、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 4r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL 2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング      /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$       /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$       /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラマンダー》/3 /メジャー       /シンドローム/   /  /3   /C値-LV、ダイス+3個 《一閃》             /1 /メジャー       /白兵    /   /  /2   /全力移動後白兵攻撃 《炎神の怒り》          /3 /メジャー/リアクション/肉体    /   /  /3   /ダイス+[LV+1]、HP-3点 《マシラのごとく》        /3 /メジャー       /シンドローム/   /  /5   /攻撃力+[LV×10]、ダイス-5個 《リミットリリース》       /1 /オート        /      /   /  /6   /C値-1(下限値5) 《リミテッドイモータル》     /2 /マイナー       /      /   /  /2   /HP[LV×2]回復 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 日本刀       1   4r+3  5    3   至近 コンボ100↓    1   11r+3 5       至近 侵蝕8 コンボ100↑    1   12r+3 5       至近 マシラ100↑    1   7r+3  45      至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 日本刀     5   1   5 ウエポンケース 1   1   1 コネ:UGN幹部  1   1   1 コネ:傭兵    1   1   1 =所持品合計=     8 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 究極のゼロ        コンセントレイト:サラマンダーに適用済み 母親     尊敬 悔悟 父親     同情 悔悟 ごめん、母さんを、守れなかったよ。父さん。 ヘヴィレイン 親愛 不安 道園舞咲   信頼 不安 ■その他■ メモ: 氷蛹家は「氷天流」の剣術道場であり、母の指導の元、天華も剣の道を歩んできた。 父も腕前はそれなりだったが、やはり母が強かった。母は自慢の師でり、尊敬する剣士だった。 だが、母は人間。ジャームやオーヴァードの前では、無力なのだ。 あのケダモノは―キュマイラのFHエージェントは―あろうことか、母の身体を目当てに、道場の者を皆殺しにした。 「恨むなら女であることを恨みなァ…」と、荒い吐息を吐きながら、母の身体を、穢していく。 そして、母によく似た顔の私を、隠れて見ていることしか叶わなかった私を、見つけ、 「お前も、いい女になりそうだ」と言い、その剛腕で、私の腕を取った。 「女はいいなァ」「女は弱くて」「女は絶品だ」 そこからは、よく覚えていない。 気がつけば隠れていた押し入れにあった日本刀を手に取り、男を八つ裂きにしていた。 幸か不幸か留守だった父に発見されるまで、何度も何度も何度も何度も何度もその刀を、男を… 「女ァ…覚えておけよ…」「お前は一生女で」「女である限りお前は弱者なんだぜ」 …その言葉が耳にこびりついて離れない。 それが、13歳の、春。 記憶処理を受けた父さんと2人暮らしをしながら、UGNで力の扱い方を学ぶ日々。 女であることを諦めるには、2年という訓練期間は十分で― ―そして2年後、「相棒」が出来た。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2836572