タイトル:東雲 茉莉(しののめ まつり) キャラクター名:東雲 茉莉(しののめ まつり) 種族: 年齢:26 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :ヤクザ カヴァー  :色んな人。あるいはUGNイリーガル シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 3r+8 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL2 / 判定 3r+2 二輪自動車 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    30 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ウロボロス》/2 /メジャー /  /      /  /2   / 《ハードワイヤード》      /4 /常時   /  /      /  /+7  /ヴィブロウィップ、バトルマニューバ取得 《混色の氾濫》         /1 /メジャー /  /範囲(選択)/  /2   /対象変更/シナリオLv回 《赤:スパークウェッジ》    /6 /メジャー /白兵/      /  /3   /対象が自分以外へ命中判定する際、[Lv*3]ダメージ 《黄:戦いの予感》       /1 /セット  /  /      /  /2   /行動値+[Lv*10]/1R目のみ使用可能/シナ1回 《螺旋の悪魔》         /6 /セット  /  /      /  /3   /R中の攻撃+[Lv*3]/自身暴走 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ヴィブロウィップ    1   3r+6 10      10  《ハードワイヤード》で取得/イニシで装備可能/マイナー使用で攻撃+5/EAp136             0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 代紋バッジ(エンブレム)    1   0   経験点消費/【社会】判定達成値+2/UG バトルマニューバ        1   0   《ハードワイヤード》で取得/1つにつき白兵達成値+2/EA                 1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 複製体           《ハードワイヤード》取得 LM/EA なぎさちゃん 憧憬 疎外感 同じ歳くらいの子は貴重な世界でしたからね。ありがとう。でも、住む世界が違いましたね。 高山正弦   尽力 猜疑心 守秘義務、守秘義務、守秘義務でーす。 宗教法人幹部 執着 猜疑心 ■その他■ メモ: 「与えられた分の仕事はしますよ~。それがプロってもんだからね」 「うーん、オリジナル?興味あるような、ないような」 高川組系列の特殊任務部隊に所属。与えられた身分"ポジション"は『UGNイリーガル』。UGNからの依頼を請け負うことで、内部情報を取得する役割。端的に言ってしまえばスパイである。 現代にも蔓延る『スラム』。闇市。ブローカー。そして、それらを取り仕切るヤクザ。彼女はそんな世界で、運良く上流の者に拾われた。だから身分は勿論、名前だってデタラメだ。 彼女がスパイを任されているのは、ひとえに『それっぽくない』から。コネクションに精通している雰囲気でもなく、暗殺の技量も一発技で器用とは言い難い。けれどそれが、潜入という目的の上ではちょうど良かった。 雲のような曖昧な笑みを浮かべ。 蜘蛛のように巣を張り巡らせ。 彼女は今日も『どこか』で待っている。 君が糸を踏む、その時を。 私について?そうだなぁ。 お酒が好き。うんと強いやつ。胃は強いので、わりと何でも食べますよ。選り好みしてたら飢え死にしちゃうし。 犬が嫌いかな。群れで襲ってくるんだもの。 雨は好き。自分の音が聞こえなくなるから。 雪は嫌いです。自分の呼吸音が強調されてしまうから。 はいはい、お仕事ですね?与えられた分の仕事はこなしますよ、与えられた分はね。だって仕事に情とかお気持ちオプション持ち込むなんて二流の仕事。クールに常に、一定成果を叩き出すのがプロってやつです。 …とは言ってみるものの。その言葉は、出処からしてド三流である自身への皮肉もたっぷり含んでいる。 戦闘方法 上から支給されている暗器(ヴィブロウィップ)をイニシアチブで装備。糸のように相手を絡めとり、電磁パルスでその身体を揺さぶる。 ただし自身の心臓を動力源としているため、反動も大きい。 文字通り、『使えるものは何でも使う』。ただ、使い潰すものに優先順位があるだけ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2836942